アイヌ・先住民研究センターが、これまでに開催したシンポジウム・講演会・セミナーなどの様子を紹介します

活動記録 - ci=ki rok pe

【記録】【2026年5月18日(月)】カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州/ユーコン準州 若手ファースト・ネイションズ・リーダー訪問団が来訪されました

「2026年 ブリティッシュ・コロンビア州/ユーコン準州 若手ファースト・ネイションズ・リーダー インド太平洋交流パイロット・プログラム」の一環で、若手のファースト・ネイションのリーダーのみなさんが、当センターを訪問されました。当センター教員と、ブリティッシュ・コロンビア州、ユーコン準州、北海道における先住民族をめぐる文化・経済・環境・国際連携などについて意見交換をおこないました。


 
2026年6月11日(木)

【記録】【2026年5月11日(月)】国立東華大学法律学部のAwi Mona教授、Jun Ru Lin助教授、先住民法学コースの学生が来訪しました

国立東華大学法律学部のAwi Mona教授、Jun Ru Lin助教授、先住民法学コースの学生が来訪しました。東華大学の学生団によるプレゼンテーションの後、本学アイヌ・先住民学講座に所属する大学院生および教員との質疑応答および意見交換が行われました。 5月7日に開催されたワークショップでは、Awi Mona教授、Jun Ru Lin助教授、当センターの北原モコットゥナシ教授、加藤博文教授、辻康夫教授がそれぞれ登壇し、先住民族の権利に関する講演と活発な質疑応答が行われました。ここでも東華大学の学生の皆さんによるプレゼンテーションがあり、同大学における先住権と法に関する教育研究がわかりやすく紹介されました。


 
2026年6月10日(水)

【記録】【2026年5月27日(水)】講演会 「マラップ・バラック:メルボルン大学における先住民学生センターの重要性」イナラ・クーパー /カーステン・ハウジア を開催しました

2026年5月27日(水)に講演会 「マラップ・バラック:メルボルン大学における先住民学生センターの重要性」イナラ・クーパー /カーステン・ハウジア を開催しました。ご参加いただき、ありがとうございました。

講演会の情報はこちら


 
2026年6月9日(火)

北海道大学総合博物館 アイヌ・先住民研究センターブース展示替えのお知らせ

北海道大学総合博物館2階「北大の探求心」アイヌ・先住民研究センターブースの展示替えをおこない、2026年6月4日(木)より『境界と帰属の間』がオープンしました。入場無料となっておりますので、本学へお越しの際は是非ご覧ください。
開館時間等の情報は、北海道大学総合博物館ウェブサイトをご確認ください。

共催:LOK 4 LOK・北海道大学アイヌ・先住民研究センター
会期:2026年6月4日(木)~9月8日(火)

展示概要:北海道におけるアイヌをめぐる展示実践を出発点に、パミールのタジクとワヒ、パキスタンとインドをまたぐカワジャ・サラー/ヒジュラ、そしてキュレーター自身の越境経験をたどります。国境、身体、制度、発話をめぐる境界を見つめながら、それでもなお流れ続ける文化、記憶、信仰、愛情、そして帰属への願いを問いかけます。本展では実物資料を最小限にとどめ、写真、映像、QRコードによるオンライン解説を中心に構成しています。



【関連企画】
★VRシアターにおける映像作品上映 『Where Borders Cannot Hold:パミールを越えて』 (VR映像 6分23秒) パミール高原の雄大な自然風景と、そこに生きる人々の日常の断片を記録した映像作品を上映します。国境という政治的な線が存在する一方で、人々の暮らしや文化は山々を越え、今も静かに結びついています。本映像は、そのような境界と連続性のあいだに広がる世界を映し出しています。 ★上映日時: 6月5日、6日、7日、10日、19日、24日 ★場所: 工学部共用実験棟内VRシアター  (工学院共用実験棟 建築都市スタジオ棟・オープンラボの2階) ★上映時間等、詳細は劉 高力さん(feihong14@163.com)に直接お問い合わせください。

2026年6月4日(木)

(終了しました)【2026年6月19日(金)】講演会  先住民と文化人類学:植民地主義に起源を持つ知のパラドクスを意識しつつ – 太田 好信

北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
先住民・文化的多様性グローバル研究ユニット(GRID)講演会シリーズ Vol. 2

「先住民と文化人類学:
植民地主義に起源を持つ知のパラドクスを意識しつつ」


講師:太田 好信 氏(九州大学名誉教授、アイヌ先住民研究センター・客員研究員)
司会・コメント:辻 康夫(北海道大学法学研究科・教授)

日 時 2026年6月19日16:30–18:00
場 所 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟2階 W201室(地図)
参加費 無 料
定 員 60名(先着順)
申 込 Googleフォーム


【チラシ画像】※表裏あります

【概要】

フィールドワークを通して、先住民の生活や文化を調査する「文化人類学」は、先住民をめぐる研究の中心を占めてきました。ところが、20世紀後半からの「脱植民地化」の動きのなかで、そのあり方は、大きな変容を迫られます。本講義では、文化人類学の展開の歴史を振り返り、未来に向けたあり方を考えます。


【講師紹介】

太田好信(おおた よしのぶ)
フィールドワークを通して、先住民の生活や文化を調査する「文化人類学」は、先住民をめぐる研究の中心を占めてきました。ところが、20世紀後半からの「脱植民地化」の動きのなかで、そのあり方は、大きな変容を迫られます。本講義では、文化人類学の展開の歴史を振り返り、未来に向けたあり方を考えます。


★GRID講演会シリーズ「先住民政策・先住民研究の現在」について

「先住民族の権利に関する国連宣言」の採択から19年、「アイヌ民族を先住民族と認めた国会決議」から18年。諸国の政策と研究は大きく進展しました。各分野の専門家をお招きし、今日の先住民問題、先住民研究の全体像を俯瞰し、将来を展望します。広く皆様のご参加をお待ちしています。



【主催/お問い合わせ】
GRID オフィス
e-mail:grid@let.hokudai.ac.jp


【共催】
法学研究科・高等法政教育研究センター


2026年6月2日(火)


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