【2024年3月8日(金)】京都市立西京高校の学生が来訪されました
2024年3月8日(金)京都市立西京高等学校の学生が来訪されました。
2024年3月8日(金)京都市立西京高等学校の学生が来訪されました。
ネパールのトリブヴァン大学から、チェムジョン先生ご一行が来訪されました。
米国国務省と在札幌領事館のご一行が来訪されました。
アンディ・ヴォー氏(米国国務省日本部オフィサー 政治担当)
レスター・アサモア氏(米国国務省日本部オフィサー 経済担当)
マーク・ウェベルス氏(在札幌米国総領事館 首席領事)
カナダのマニトバ大学から、ブライアン教授のご一行が来訪されました。
オーストラリアのカーティン大学から、セス・クニン副学長、レト・ホフマン上級講師が来訪されました。
学校法人大阪明星学園 明星高等学校の北海道大学見学の一環として、
当センターの北原モコットゥナシ准教授(6/30)・落合研一准教授(7/1)が
アイヌ民族について講演しました。
● 2022年6月30日(木)北原モコットゥナシ 准教授
● 2022年7月1日(金)落合研一 准教授
2020年1月23日
イギリスのケンブリッジ大学より、ロジャー・マーシュ・ブレンチ先生(言語学)が来訪されました。
研究センタースタッフとの会談では、日本列島における言語の多様性や、アイヌ民族に関する考古学の最新成果など学際的な議論が交わされました。
2019年12月5日
アメリカ合衆国アラスカ州チカルーン村の訪問団が、外務省 青少年交流事業の一環で来訪されました。
アラスカ先住民の言語復興や文化継承活動について、北海道大学の院生も交えて意見交換を行いました。
2019年6月25日
日本犬ぞり連盟会長の林里紅さまが来訪されました。
スポーツ犬ぞりのレーサーでもある林さまはアラスカに16年間在住経験があり、当センターの近藤祉秋助教と、アラスカ先住民の人々の犬ぞり利用について意見交換をおこないました。
フロリダ国際大学から久保田雅子先生と学生の皆様が当センターを訪問されました。 北原准教授からアイヌの宗教と文化・言語の現状を説明し、活発な質疑応答がなされました。
米国議会日本研究グループ(The Congressional Study Group on Japan)のメンバーである合衆国下院議員7名及び関係スタッフ、並びに在札幌米国総領事館のレイチェル・ブルネット-チェン首席領事らの皆様が当センターを訪問されました。 常本照樹センター長より、アイヌ民族が先住民族として認められた歴史的な経緯と、現在検討されているアイヌ政策について説明し、活発な質疑応答が行われました。
東京大学日本・アジアに関する教育研究ネットワーク(ASNET機構)の徐行助教と同ネットワーク後藤絵美特任助准教授が企画なさった、 ASNETスタディツアー「現代を生きるアイヌ民族とその伝承」の一環として、両教員と3名の大学院生の皆さまがセンターを訪問されました。 当センター北原准教授と落合准教授がアイヌ民族の文化や現状について説明し、活発な質疑応答がなされました。
臺中市政府原住民族部落大學の皆様が、アイヌ民族に関する視察の一環として当センターを訪問されました。 佐々木利和客員教授と当センター長常本照樹から、アイヌ民族の歴史や文化、現状についてご説明しました。
ハワイ大学マノア校図書館アジアコレクション部 部長 バゼル山本登紀子 さま が当センターを訪問されました。 図書館コレクションにアイヌ民族に関する文献資料を充実させるために、道内のアイヌ関係団体の刊行物調査を行っているとのこと。当センタースタッフと今後の学術交流の可能性について話し合いました。
小樽市立向陽中学校2年生の生徒さん7名が来館されました。 アイヌの衣服や楽器などを実際に触れていただき、当センターの北原先生よりアイヌ文化について、長沼先生より考古学の視点からみた歴史・時代区分などについてご紹介しました。 また、食文化から社会的な課題に至る様々な質問をいただき、活発な質疑応答がなされました。