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【2026年5月27日(水)】講演会 マラップ・バラック:メルボルン大学における先住民学生センターの重要性 – イナラ・クーパー /カーステン・ハウジアのお知らせです
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 講演会
マラップ・バラック:
メルボルン大学における先住民学生センターの重要性
講師:
イナラ・クーパー(マラップ・バラック先住民学生センター長)
カーステン・ハウジア(マラップ・バラック先住民学生センター プログラムマネージャー)
参加無料!北大会場・オンライン配信
※事前申込制
【Japanese】
【概要】
大学キャンパスにおける「セーフスペース」とは
学生、とりわけ社会的少数グループに属する学生が、
差別や疎外を感じることなく安心して過ごすための、
物理的に、時には精神面にも配慮された環境のことです。
本学でも、先住民族であるアイヌなどの様々な
民族的・人種的マイノリティの人々が
安心して過ごせる環境「セーフスペース」がますます重要視されています。
オーストラリア・メルボルン大学から二人の講師を招き、
その取り組みをご紹介いただきます。
【講演者紹介】
イナラ・クーパー先生(Inala Cooper)
マラップ・バラック先住民学生センター長、人権法修士
西オーストラリア州ルビビ/ブルーム出身のヤウル族の女性。ビクトリア州南西部のグンディチマラの土地で育ち、30年以上にわたりナーム/メルボルンに在住。
現在は、学生支援、政策、戦略などの専門家として、権利に関する問題に取り組んでいる。主要業績には『Marrul: Aboriginal Identity and the Fight for Rights』などがあり、WIPCE(世界先住民族教育会議)やNAISA(ネイティブ・アメリカンおよび先住民族研究協会)などで発表を行ってきた。
カーステン・ハウジア先生(Kirsten Hausia)
プログラムマネージャー、教育リーダーシップ・ガイダンスカウンセリング修士
西オーストラリア州バディマヤ・ヤマチとアフリカ系アメリカ人の女性。米国で育ち、教育学を学んだのち修士号を取得。12年以上にわたりアボリジニおよびトレス海峡諸島民の学生を支援する活動を継続。
現在は、総合的な学生支援のほか高等教育における学生のための安全な空間づくりを専門にして活動し、WIPCE(世界先住民教育会議)やSTARS(学生サクセス会議)などで発表を行ってきた。
学外でもアボリジナル・ハウジング・ビクトリア副理事および全豪アボリジナル・トレス海峡諸島民高等教育コンソーシアム(NATSIHEC)の学生担当副会長を務める。またアンカード・コネクションズ財団理事であり、多様性と包摂に焦点を当てた教育コンサルティング会社を運営。
【開催日時】
2026年5月27日(水) 18:30~20:00
開場18:00~
【北大会場】
北海道大学 学術交流会館1階 小講堂 / ZOOM
→→詳細は北大HP施設案内をご覧ください
【受付方法】
受付フォームへアクセスいただき、必要事項をご記入の上お申込みください。
【受付期限】
2026年5月24日(日) 24:00まで
※お申込みされていない方の来場、入室はご遠慮いただきます。
※受付期限後の受付は出来かねますので、何卒ご了承ください。
【主催/お問い合わせ】
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
e-mail:ainu[at]let.hokudai.ac.jp
※[at]を半角の@に置き換えてください














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