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新着情報 - asir sonko

【2019年7月9日】公開講座 アイヌ・先住民を学ぶ①を開催します

北海道大学アイヌ・先住民研究センター 公開講座2019

公開講座 アイヌ・先住民を学ぶ①
アイヌ史の枠組みと流れ

  • 【講師】蓑島 栄紀(北海道大学アイヌ・先住民研究センター 准教授)
【概要】

アイヌ民族の歴史年表は、一般的な日本史の年表と大きく異なっています。こうしたアイヌ史の枠組みについては、時代の区切り方を含め、さまざまな議論がなされています。ここでは、一般に「アイヌ文化の形成」と呼ばれてきた出来事のポイントを検討しつつ、アイヌ史の枠組みと流れに関する新たな試みを紹介します。

参加無料・申込不要

【日時】

  • 2019年7月9日(火)
  • 18:30~20:00(開場18時)
【場所】

  • 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)103教室
  • ※駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。
【主催・お問い合わせ】

  • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター
  • TEL/FAX:011-709-2859
  • E-mail:ainu[at]let.hokudai.ac.jp
  • ※[at]をアットマークに置き換えてください。
2019年6月10日(月)

【お知らせ】北海道大学大学院文学研究院・大学院文学院・文学部について

2019年4月より、教育組織と研究組織が一体であった「文学研究科」を大学院生が所属する教育組織としての「文学院」と教員が所属する研究組織としての「文学研究院」に分離し、人文社会科学の学際的・総合的な教育の展開を可能にしました。

「人文学専攻」と「人間科学専攻」、多彩な研究分野をより深く柔軟に学べる2専攻体制になり、「人文学専攻」には新たに「アイヌ・先住民学講座」も設置されました。

以下のリンクより、ご覧いただけます。

北海道大学大学院文学研究院・大学院文学院・文学部ウェブサイト
2019年4月16日(火)

※終了しました【シンポジウム】ISNLC2019 北方の言語と文化にかんするシンポジウム

当センター共催のシンポジウムの開催をお知らせします。

ISNLC2019
International Symposium on Northern Languages and Cultures 2019
北方の言語と文化にかんするシンポジウム

北方のフォークロアと言語
シベリアの言語資料採録にかんする諸報告

  • 1日目
  • 2月16日(土)12:50~18:30
  • 2日目
  • 2月17日(日)9:30~11:00
  • 会場
  • 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター403号室
  • 参加無料・申込不要・通訳付き
  • 【主催】
  • 科学研究費基盤研究(B)17H04521
    シベリア少数言語の統語構造に関する類型論的研究:従属節の構造と節連結を中心に
  • 科学研究費基盤研究(B)16H03417
    「混成言語」から見なおすユーラシアの諸言語-言語接触と言語形成の類型を探る-
  • 【共催】
  • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター
  • 【お問い合わせ】
  • 永山ゆかり(nagayama.y[at]slav.hokudai.ac.jp)
    [at]を@に変えてください
2019年1月29日(火)

※終了しました【講演会】グリーンランドとアイヌの狩猟文化

2019年2月15日(金)に当センター共同主催の講演会を開催します。


グリーンランドとアイヌの狩猟文化:環境保全と文化継承の取り組みから

  • 【日時】
  • 2019年2月15日(金)
    17:00~20:00(開場16:30)
  • 【会場】
  • 北海道大学
    総合博物館1階ホール(知の交流)
  • ※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
  • 参加無料・申込不要

  • 杉山 慎(北海道大学低温科学研究所 教授)
  • 「グリーンランドの自然環境」
  • 大島 トク(グリーンランド・カナック村 漁師)
  • 「グリーンランドの狩猟文化」
  • 北原 モコットゥナㇱ(北海道大学アイヌ・先住民研究センター 准教授)
  • 「アイヌ文化の次世代継承」
  • 近藤 祉秋(北海道大学アイヌ・先住民研究センター 助教)
  • 「アラスカ先住民文化の次世代継承」
  • 【座談会】
  • 「北方先住民文化の次世代継承に向けて:実践者が語る」

  • 【主催】
  • 北海道大学低温科学研究所
  • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 儀礼・信仰プロジェクト
  • 同 生業と食プロジェクト
  • 北海道大学 北極域研究センター
  • 【協力】
  • 北海道大学総合博物館
  • 【後援】
  • 北極域研究推進プロジェクト(ArCS)テーマ2・7
  • 【お問い合わせ】
  • 北海道大学北極域研究センター 榊原 大貴
  • 011-706-9077 sakakibara@arc.hokudai.ac.jp
2019年1月25日(金)

帯広百年記念館 巡回講座をおこないました。

  • 2019年1月19日(土)14時~16時
  • 帯広百年記念館にて巡回講座をおこないました。

北海道150年の光と影 ~「開拓」の捉え方~

講師:谷本 晃久 教授(北海道大学文学研究科/アイヌ・先住民研究センター)

北海道に広がる美しい農地の風景から何を読み取るか?その影には開拓移住者 の苦労とともに、アイヌ民族の受けた、強制移住やマイノリティ化に伴う社会経 済的不利益の歴史があることを忘れてはなりません。

また、150年前に松浦武四郎の提案した道名・国名に込められた意味を、武四郎 の経歴や志士としてのスタンスを踏まえて検討すると、「アイヌ民族との共生」 という一般的なイメージとはやや異なった姿もみえてきます。

それらを踏まえ、「北海道」150年の歴史をどう振り返り共有していくかについ て考えました。


2019年1月21日(月)

サーバメンテナンスのお知らせ

2018年10月22日(月)17時~10月24日(水)17時の間、サーバメンテナンスのためウェブサイトを停止します。

上記期間はウェブサイトを閲覧できなくなります。ご迷惑おかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

2018年10月19日(金)

IRIS NewsLetter Vol.1(2)

当センター所属の加藤博文教授がコーディネータを務めるIRIS(International Research Networks for Indigenous Studies and Cultural Diversity)「文化的多様性の形成過程の解明を目指す国際先住民研究拠点の構築」の、ニュースレター第2号が発行されました。

画像をクリックするとPDFをご覧いただけます。

2018年10月10日(水)

小内 透 教授 編集「帯広市におけるアイヌ民族の現状と地域住民」

研究成果に小内 透 教授 編集の報告書「帯広市におけるアイヌ民族の現状と地域住民」を掲載しました。 研究成果ページからもご覧いただけます。
2018年7月11日(水)

北海道大学大学院文学院特設ページ

2019年4月より設置予定の、 「北海道大学大学院文学院(Graduate School of Humanities and Human Sciences)」 の特設ページが正式にオープンしております。(下の画像をクリックするとページへ移動します) 「人文学専攻」と「人間科学専攻」、多彩な研究分野をより深く柔軟に学べる2専攻体制になり、新たに「アイヌ・先住民学講座」も設置されます。
2018年6月19日(火)

2018年6月14日台湾より
高雄氏政府原住民事務委員会と原住民族部落大学の皆様

台湾より 陳海雲 氏(高雄氏政府原住民事務委員会 組長) 沙瑪郎大坡 氏(同 専員) 許春美 氏(高雄市原住民族部落大学 傅統織布與服飾設計講師) 王碧霞 氏(同 卑南族服飾制作講師) が当センターを訪問されました。 高雄市の原住民族部落大学の活動や、台湾原住民の織物製作における現状と課題について意見交換をおこないました。
2018年6月15日(金)

IRIS NewsLetter No.1

当センター所属の加藤博文教授がコーディネータを務めるIRIS(International Research Networks for Indigenous Studies and Cultural Diversity)「文化的多様性の形成過程の解明を目指す国際先住民研究拠点の構築」の、ニュースレター第1号が発行されました。 画像をクリックするとPDFをご覧いただけます。
2018年6月4日(月)

2018年5月29日フロリダ国際大学から久保田雅子先生と学生の皆様

フロリダ国際大学から久保田雅子先生と学生の皆様が当センターを訪問されました。 北原准教授からアイヌの宗教と文化・言語の現状を説明し、活発な質疑応答がなされました。
2018年5月30日(水)

研究成果に小内 透 教授 編著の書籍情報を掲載しました。

当センター兼務教員の小内 透 教授 編著の書籍が出版されています。

    北欧サーミの復権と現状
    ノルウェー・スウェーデン・フィンランドを対象にして 先住民の社会学1

    先住民族に対する抑圧/権利保護政策をめぐる本格的な実証研究
    ―北欧サーミとアイヌの比較から見えてくるものとは?


    サーミやアイヌなど多くの先住民族は近代化に際して同化や抑圧の対象となったが、特に1980年代以降、その権利保護政策が進められている。ノルウェー、スウェーデン、フィンランドにまたがって居住しているため異なる政策の影響を被るサーミは、どのように国民国家という枠組みに対抗し、活動してきたのか。サーミをめぐる現状と課題を論じる本書は、第2巻のアイヌの記述と併せて読むことでさらに、先住民族の権利をめぐる問題が決して一枚岩ではない、奥深い問題であることが分かるだろう。

    価格

    \3,900+税にて販売中です。下記の連絡先にお問い合わせください。
    東信堂(TEL)03-3818-5521(代) /(FAX)03-3818-5514
    ホームページ 東信堂ウェブサイト
    メールアドレス hupress_1@hup.gr.jp
    住所 東京都文京区向丘1-20-6

    編著者紹介

    小内 透(おない とおる)
    2018年現在
    北海道大学大学院教育学研究院教授
    北海道大学アイヌ・先住民研究センター

     

    現代アイヌの生活と地域住民
    札幌市・むかわ町・新ひだか町・伊達町・白糠町を対象にして 先住民の社会学2

    先住民族に対する抑圧/権利保護政策をめぐる本格的な実証研究2
    ―先住民族とマジョリティの共生をめざして


    北欧サーミが復権運動を通して独自の議会やメディア、教育などの機関・機構を成立させていた(第1巻)一方、アイヌは差別の残存やそれに伴う経済問題など多くの困難を抱えたままでいた。しかし近年はアイヌ文化を称揚する動きの高まりや、和人(アイヌ以外の日本人)との混血などによって、若年アイヌたちの被差別経験は減少している。本書はこうした周辺社会の変化からアイヌ・アイデンティティの世代差や和人地域住民との交流関係を分析し、現代アイヌの生活実態や意識、彼らを取り巻く社会環境を詳述する。第1巻と併読することで、先住民族とマジョリティの共生には何が必要か、その多くの示唆に気づくだろう。

    価格

    \3,900+税にて販売中です。下記の連絡先にお問い合わせください。
    東信堂(TEL)03-3818-5521(代) /(FAX)03-3818-5514
    ホームページ 東信堂ウェブサイト
    メールアドレス hupress_1@hup.gr.jp
    住所 東京都文京区向丘1-20-6

    編著者紹介

    小内 透(おない とおる)
    2018年現在
    北海道大学大学院教育学研究院教授
    北海道大学アイヌ・先住民研究センター

    2018年5月24日(木)

2018年6月3日(日)コレクション形成史からみる日露関係史Ⅱ

日露国際研究集会 コレクション形成史からみる日露関係史Ⅱ ― 北の東西交流 ―

ロシア・サンクトペテルブルクに所在する科学アカデミー東洋古籍文献研究所(IOM)には、多くの近世・近代アイヌ・北方関係資料が所蔵されています。近年、東京大学史料編纂所ならびに北海道大学アイヌ・先住民研究センターとIOM との国際的な共同研究により、その価値と魅力が明らかとなりつつあります。

今回は、2016 年の研究集会以後に見いだされた新出史料のご紹介をふくめ、コレクション形成史の観点から、北海道を主たる舞台のひとつとする近世・近代の日露間の情報交流の具体的な姿につき、考えをめぐらせてみたいと思います。

【入場無料・申込不要・日本語での発表です】


  • 【御挨拶】常本 照樹(北海道大学アイヌ・先住民研究センター長)
  •      白木沢 旭児(北海道大学文学研究科北方研究教育センター長)
  • 【趣旨説明】 谷本 晃久(北海道大学文学研究科)

【第一部】近世の東西交流

  • 情報口としての松前・蝦夷地─近世における地理学的情報の日露交流
  • シェプキン,ワシーリー(ロシア科学アカデミー東洋古籍文献研究所)
  • ションコ乙名宛蝦夷地奉行の定書について
  • 東 俊佑(北海道博物館)
  • IOM所蔵和書からみるコレクション形成史
  • 鈴木 建治(国立アイヌ民族博物館設立準備室)+
  • 谷本 晃久(北海道大学文学研究科)
  • モスクワにわたった安永の松前藩士発給文書
  • 谷本 晃久(北海道大学文学研究科)+
  • 鈴木 建治(国立アイヌ民族博物館設立準備室)+
  • シェプキン,ワシーリー(ロシア科学アカデミー東洋古籍文献研究所)

【第二部】近代の東西交流

  • グリゴリエフ採集の八雲地方のアイヌ語語彙
  • 田村 将人(国立アイヌ民族博物館設立準備室)
  • IOM所蔵出版物に見る明治期日本の正教会
  • 兎内 勇津流(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)
  • 樺太庁による古典籍の蒐集とその背景
  • 鈴木 仁(北海道大学大学院)

【第三部】コレクションの魅力

  • IOM所蔵アイヌ・北方関係資料の魅力Ⅱ─書誌学的視点から
  • 佐々木 利和(北海道大学アイヌ・先住民研究センター)

【日時・場所】

  • 2018年6月3日(日) 10:00~17:00(開場9:30)
  • 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)
  • 1階 W103教室
  • ※駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。

【主    催】

  • 海外S科研(科学研究費基盤研究(S)
  • 「マルチアーカイヴァル的手法による在外日本関係史料の調査と研究資源化の研究」
  • :東京大学史料編纂所)ロシアⅢユニット(北海道大学文学研究科)

【共    催】

  • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター
  • 北海道大学文学研究科北方研究教育センター

【お問い合わせ】

2018年5月10日(木)

米国議会日本研究グループ(The Congressional Study Group on Japan)の皆様が来館されました

米国議会日本研究グループ(The Congressional Study Group on Japan)のメンバーである合衆国下院議員7名及び関係スタッフ、並びに在札幌米国総領事館のレイチェル・ブルネット-チェン首席領事らの皆様が当センターを訪問されました。 常本照樹センター長より、アイヌ民族が先住民族として認められた歴史的な経緯と、現在検討されているアイヌ政策について説明し、活発な質疑応答が行われました。
2018年2月23日(金)


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