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イベント情報 - ci=ki kuni p

※中止しました【2020年3月8日】講座&ワークショップ 先住民女性はどのように文化を継承するか – 台湾の経験から学ぶ – を開催します

 
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
2019年度 講座&ワークショップ

 


 

先住民女性はどのように文化を継承するか

― 台湾の経験から学ぶ ―

 


 

※ 中止しました。中止の記事はこちら

 


 

 

内容

第一部 台湾の先住民族に関するミニレクチャー

田本はる菜(北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 博士研究員)

 

第二部 「セデック伝統文化芸術団」によるお話と舞踊実演

 

コメント

荏原 小百合(北海道科学大学 准教授)

李 姸淑(北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 博士研究員)

 

※ 入場無料・申込不要・通訳あり

 

日時

  • 2020年3月8日()
  • 14:00~17:00

場所

  • 北海道大学 スラブ・ユーラシア研究センター
    4階 大会議室
    ※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。

主催

  • 北海道大学 アイヌ・先住民研究センター

共催

  • 北海道大学 人材育成本部 女性研究者支援室

お問い合わせ

  • 北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
  • TEL/FAX:011-706-2859
  • E-mail:ainu[at]let.hokudai.ac.jp
    ※ [at]をアットマークに置き換えてください。

 

2020年2月13日(木)

※延期しました【2020年2月26日】国際シンポジウム 変化の時代における先住民の食料主権 -生業・食文化研究の最前線- を開催します

北海道大学アイヌ・先住民研究センター
2019年度 国際シンポジウム

 

変化の時代における先住民の食料主権

生業・食文化研究の最前線


 

※延期しました。延期の記事はこちら

 


趣旨

世界各地において、伝統食は文化的アイデンティティと栄養の源であり、先住民性を考える上で欠かすことのできないものである。多くの先住民コミュニティでは、みずからの食料システムを再活性化するための熱心な取り組みが続けられてきたが、植民地主義的な食料政策や全球規模の気候変動は先住民の食の遺産を守る上での懸念事項となっている。この文脈において、「食料主権」は先住民学の重要な概念として見なされるようになってきた。本シンポジウムでは、アラスカ、グリーンランド、台湾、北海道といった各地域の生業・食文化に関心をもつ研究者を招聘し、先住民学および文化人類学の観点から先住民の食料主権について考える。


 

内容

ご挨拶

  • 常本 照樹(アイヌ・先住民研究センター長)

趣旨説明

  • 近藤 祉秋(アイヌ・先住民研究センター)

 

セッション1:食料主権と産業化

  • ナトゥック・L・オルセン(グリーンランド大学)[スカイプ発表]

「『食べもの』の意味」

  • 李 宜澤(国立東華大学)

「台湾原住民の農業運動における情動投下と食料主権」

 

セッション2:食料主権の教育とアドボカシー

  • マイケル・コスキー(アラスカ大学フェアバンクス校)

「グィッチンの伝統的な漁撈キャンプを通して食料安全保障と食料主権を教えること」

  • 鵜澤 加那子(ノルウェー北極大学)

「アイヌの食文化実践と先住民政治におけるその布置」

 

セッション3:先住民の食料システムと北極域の変動

  • アレヴガック・テレサ・ジョン(アラスカ大学フェアバンクス校)

Yuungnaqpiallerput:私たちが真に生きるあり方

  • 林 直孝(カルガリー大学/北海道大学)

環境と気候の変動からみたグリーンランドの食の変化

 

コメント

  • 貝澤 耕一(平取アイヌ文化保存会)
  • 本多 俊和(スチュアート ヘンリ、元・放送大学)

 

※参加無料・申込不要・逐次通訳

 

日時

  • 2020年2月26日(水)
  • 10:00~17:00
  • (開場9:30)

場所

  • ACU-A 12階 小研修室 1212(アスティ45内)

※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。

 


 

主催:北海道大学 アイヌ・先住民研究センター

 

共催:科研費・基盤研究(A)
「北米アラスカ・北西海岸地域における先住民文化の生成と現状、未来に関する比較研究」(19H00565)

 

後援:北海道大学北極域研究センター

 


お問い合わせ

 


CAIS International Symposium


Indigenous Food Sovereignty in the Time of Change :

Forefront of Studies on Subsistence and Food Cultures


 

As a source of cultural identity as well as nutrition, traditional food is a crucial part of indigeneity all over the world. While many indigenous communities have been working hard to revitalize their food systems in one way or the other, colonial food policies and global climate change continue to be a concern for protecting indigenous food heritages. In this context, food sovereignty is increasingly considered as an important concept in indigenous studies. In this international workshop, we would like to invite papers on indigenous food sovereignty through the perspectives of indigenous studies and cultural anthropology.


Program

Welcome Speech by Prof. Teruki Tsunemoto, Director, CAIS

 

Introduction by Shiaki Kondo (CAIS)

 

Session 1: Food Sovereignty and Industrialization

Natuk Lund Olsen (University of Greenland, Presentation via Skype)

The Meaning of Food

 

Yi-tze Lee (National Dong Hwa Uiversity)

Weapon of the Weeds: Affective Investment and Food Sovereignty of the Indigenous Agricultural Movement in Taiwan

 

Session 2: Education and Advocacy for Food Sovereignty

Michael Koskey (University of Alaska Fairbanks): Teaching Food Security and Food Sovereignty through a Traditional Gwich’in Fish Camp.

 

Kanako Uzawa-Wikström (Arctic University of Norway): Ainu Cultural Practices Embedded in Ainu Food and its Positioning within Indigenous Politics

 

Session 3: Indigenous Food Systems and Arctic Change

Arevgaq Theresa John (University of Alaska Fairbanks): Yuungnaqpiallerput: The Way We Genuinely Live

 

Naotaka Hayashi (University of Calgary): Understanding the Changing Diet in Greenland in Light of the Changing Environment and Climate

 

Discussant 1: Koichi Kaizawa (Association for Biratori Ainu Cultural Preservation)

 

Discussant 2: Shunwa Honda (Henry Stewart) (Retired from the Open University of Japan)

 

Date: February 26th Wednesday, 2020

10:00~17: 00

Place: Sapporo, Hokkaido, Japan

Venue: 12F Meeting Room 1212, ACU

 

Main Organizer: Center for Ainu & Indigenous Studies (CAIS), Hokkaido Univ.

Co-Organizer: JSPS Grant-in-Aid for Scientific Research (A) “Comparative Studies

on Emergences, Contemporary Situations, and Futures of Indigeous

Cultures in Alaska and Northwest Coast of North America” (19H00565)

Endorsement: Arctic Research Center, HU

 

Free of charge /English-Japanese consecutive interpretation

 

Contact: Center for Ainu and Indigenous Studies, HU

TEL: +81-11-706-2859

E-mail  ainu@let.hokudai.ac.jp

Website: https://www.cais.hokudai.ac.jp/

2020年1月24日(金)

※終了しました【後援】講演会「研究の現場から教育の現場へ -オーストラリアでのスタディツアーを事例に‐」

当センター後援の事業をお知らせします。


    • 【後援】講演会 研究の現場から教育の現場へ
    • ‐オーストラリアでのスタディツアーを事例に‐

友永 雄吾 (龍谷大学・准教授)

概 要

オーストラリアへのスタディツアーを実施している⾃治体や
⼤学は数多くあります。治安の良さ、多様な異⽂化体験、
雄⼤な⾃然、欧⽶に⽐べれば安い運賃など学⽣へのメリッ
トは⼤きいといえます。しかし計画から実施にいたるまでのシ
ステム構築やリスク対応は⾃治体側や⼤学側の⼤きな負担
になっています。
本講演では、『スタディツアーの理論と実践――オーストラ
リア先住⺠との対話から学ぶフォーラム型ツアー』(明⽯書店)
を今年上梓された友永雄吾⽒を講師に迎え、 友永⽒が
これまでに⾃治体と⼤学で実施してきたオーストラリア先住
⺠コミュニティでのスタディツアーの教育効果と問題点につい
てご報告いただきます。そのうえで、ゲストとホストそしてコー
ディネータとの「交流」の機会となる 「フォーラム型スタディ
ツアー」についてご提案いただきます。

 

参加無料・申込不要

日 時

  • 2019年12月8日(日) 14:00~16:00

会 場

  • 北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 会議室
  • (札幌市北区北8西5丁目)
  •  
  •  ※駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。

主 催

  • 日本文化人類学会 北海道地区研究懇談会
  • 後 援
    北海道大学 アイヌ・先住民研究センター

  • お問い合わせ先

  • 山崎幸治
    yamasaki@let.hokudai.ac.jp

 

2019年12月2日(月)

※終了しました【2019年12月10日】公開講座 アイヌ・先住民を学ぶ⑤を開催します

北海道大学アイヌ・先住民研究センター 公開講座2019

公開講座 アイヌ・先住民を学ぶ⑤
台湾の原住民族政策

  • 【講師】落合 研一(北海道大学アイヌ・先住民研究センター 准教授)
【概要】

台湾の憲法には、原住民族という法的身分があります。法的にいう「原住民族」とは、憲法制定時に、独自の文化を維持していた民族であり、それ以前に漢民族への同化を余儀なくされた「平埔族」は原住民族ではないとされてきました。ここでは台湾の原住民族政策史と、近年の平埔族を原住民族として位置付けようとする政治動向についてお話しします。

参加無料・申込不要

【日時】

  • 2019年12月10日(火)
  • 18:30~20:00(開場18時)
【場所】

  • 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)103教室
  • ※駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。
【主催・お問い合わせ】

  • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター
  • TEL/FAX:011-706-2859
  • E-mail:ainu[at]let.hokudai.ac.jp
  • ※[at]をアットマークに置き換えてください。
2019年11月11日(月)

※終了しました【2019年11月9日】セミナー 先住民による漁猟の現在 -北極域の事例から- を開催します

北海道大学アイヌ・先住民研究センター セミナー2019

セミナー
先住民による漁猟の現在 —北極域の事例から—

  • 1【話題提供】近藤 祉秋(北海道大学)
           林 直孝(カルガリー大学/北海道大学)
  • 2【座談会】「北極域の先住民社会と漁猟」
【概要】

北極域の先住民社会では、豊かな自然の恵みを生かした生活様式が営まれてきました。しかし、気候変動や鉱物資源の採掘など、先住民社会の漁猟をとりまく状況は大きく変化したことも知られています。本セミナーでは、グリーンランドの人々の生活に詳しいカルガリー大学の林直孝氏を迎え、漁猟文化の現在について考えたいと思います。

参加無料・申込不要

【日時】

  • 2019年11月9日(土)
  • 14:00~16:00
【場所】

  • 北海道大学 総合博物館 1階講演室(N127)
  • ※駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。
【主催・お問い合わせ】

  • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター
  • TEL/FAX:011-706-2859
  • E-mail:ainu[at]let.hokudai.ac.jp
  • ※[at]をアットマークに置き換えてください。
2019年10月31日(木)

※終了しました【2019年11月5日】公開講座 アイヌ・先住民を学ぶ④を開催します

北海道大学アイヌ・先住民研究センター 公開講座2019

公開講座 アイヌ・先住民を学ぶ④
北方先住民と環境モニタリング

  • 【講師】近藤 祉秋(北海道大学アイヌ・先住民研究センター 助教)
【概要】

北方地域で気候変動が進むなか、先住民の人々が主流社会の科学者と協働しながら自然環境の変化を調べる動きが出ています。伝統知に関する研究から、アラスカや他の北方地域の最新動向までをわかりやすく解説します。

参加無料・申込不要

【日時】

  • 2019年11月5日(火)
  • 18:30~20:00(開場18時)
【場所】

  • 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)103教室
  • ※駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。
【主催・お問い合わせ】

  • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター
  • TEL/FAX:011-706-2859
  • E-mail:ainu[at]let.hokudai.ac.jp
  • ※[at]をアットマークに置き換えてください。
2019年10月17日(木)

※終了しました【2019年10月8日】公開講座 アイヌ・先住民を学ぶ③を開催します

北海道大学アイヌ・先住民研究センター 公開講座2019

公開講座 アイヌ・先住民を学ぶ③
アイヌをめぐる考古学の諸問題

  • 【講師】長沼 正樹(北海道大学アイヌ・先住民研究センター 准教授)
【概要】

アイヌや先住民について考古学から考える場合には、他の時代や地域を対象とした場合とは異なり注意しなければいけない点がいくつかあります。これらについて説明した上で、アイヌをめぐる考古学の代表的な研究を検討します。

参加無料・申込不要

【日時】

  • 2019年10月8日(火)
  • 18:30~20:00(開場18時)
【場所】

  • 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)103教室
  • ※駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。
【主催・お問い合わせ】

  • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター
  • TEL/FAX:011-706-2859
  • E-mail:ainu[at]let.hokudai.ac.jp
  • ※[at]をアットマークに置き換えてください。
2019年9月13日(金)

※終了しました【2019年9月10日】公開講座 アイヌ・先住民を学ぶ②を開催します

北海道大学アイヌ・先住民研究センター 公開講座2019

公開講座 アイヌ・先住民を学ぶ②
アイヌ・日本・韓国の女神
– 文化神・王権の継承 –

  • 【講師】北原 モコットゥナ(北海道大学アイヌ・先住民研究センター 准教授)
【概要】

「アイヌ民族は独特の精神文化をはぐくみ、物語文学にはそれが様々な形で表現されている」と言われます。いっぽう日本や朝鮮半島を含む東アジアにも、よく似た伝承があることも知られています。これらの共通の伝承を取り上げながら、物語が文化や言葉を越えて伝わること、また社会にも思いがけない影響力を持つ事例を紹介します。

参加無料・申込不要

【日時】

  • 2019年9月10日(火)
  • 18:30~20:00(開場18時)
【場所】

  • 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)103教室
  • ※駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。
【主催・お問い合わせ】

  • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター
  • TEL/FAX:011-706-2859
  • E-mail:ainu[at]let.hokudai.ac.jp
  • ※[at]をアットマークに置き換えてください。
2019年8月1日(木)

※終了しました【2019年9月3日】講演会 北米へ進出した人類 -ファーストアメリカン研究のいま-

北海道大学アイヌ・先住民研究センター 講演会

北米へ進出した人類
ファーストアメリカン研究のいま

  • 【講師】平澤 悠(北海道大学アイヌ・先住民研究センター 博士研究員)
【概要】

「グレートジャーニー」として知られるホモ・サピエンスの拡散は、十万年単位の長い時間をかけてついに北米大陸にまで及びました。現代の北米先住民に連なる最初の移住者たちは、いつ、どのようにして新大陸へ到達したのでしょうか。これまでに提唱されてきたダイナミックな移住仮説を概観し、最新の研究動向を紹介します。

参加無料・申込不要

【日時】

  • 2019年9月3日(火)
  • 18:30~20:00(開場18時)
【場所】

  • 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)103教室
  • ※駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。
【主催・お問い合わせ】

  • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター
  • TEL/FAX:011-709-2859
  • E-mail:ainu[at]let.hokudai.ac.jp
  • ※[at]をアットマークに置き換えてください。
2019年8月1日(木)

※終了しました【2019年7月14日】講演会 ヌソ(犬ぞり)から考えるアイヌ文化の復興

2019年7月14日(日)講演会開催のお知らせです。


第10回博物館研究会 講演会
ヌソ(犬ぞり)から考えるアイヌ文化の復興

【概要】

樺太アイヌ社会において、ヌソ(犬ぞり)は冬季の移動に欠かせない用具・技術であった。本講演会では、北原氏からヌソ研究の最新動向をお話いただくとともに、先住民文化復興における博物館の役割を考える。

参加無料・申込不要

【日時・場所】

  • 2019年7月14日(日)14時~16時
  • 北海道大学総合博物館・講演室N127(知の交差点)
【プログラム】

  • 講演:北原モコットゥナㇱ(北海道大学アイヌ・先住民研究センター 准教授)
  • 「ヌソ(犬ぞり)の復興と博物館の役割」
  • コメント:近藤祉秋(北海道大学アイヌ・先住民研究センター 助教)
【共同開催】

  • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 儀礼・信仰プロジェクト/生業と食プロジェクト
  • 博物館研究会(北海道大学総合博物館)
【お問い合わせ】

2019年7月4日(木)

※終了しました【2019年7月9日】公開講座 アイヌ・先住民を学ぶ①を開催します

北海道大学アイヌ・先住民研究センター 公開講座2019

公開講座 アイヌ・先住民を学ぶ①
アイヌ史の枠組みと流れ

  • 【講師】蓑島 栄紀(北海道大学アイヌ・先住民研究センター 准教授)
【概要】

アイヌ民族の歴史年表は、一般的な日本史の年表と大きく異なっています。こうしたアイヌ史の枠組みについては、時代の区切り方を含め、さまざまな議論がなされています。ここでは、一般に「アイヌ文化の形成」と呼ばれてきた出来事のポイントを検討しつつ、アイヌ史の枠組みと流れに関する新たな試みを紹介します。

参加無料・申込不要

【日時】

  • 2019年7月9日(火)
  • 18:30~20:00(開場18時)
【場所】

  • 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)103教室
  • ※駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。
【主催・お問い合わせ】

  • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター
  • TEL/FAX:011-706-2859
  • E-mail:ainu[at]let.hokudai.ac.jp
  • ※[at]をアットマークに置き換えてください。
2019年6月10日(月)

※終了しました【シンポジウム】ISNLC2019 北方の言語と文化にかんするシンポジウム

当センター共催のシンポジウムの開催をお知らせします。

ISNLC2019
International Symposium on Northern Languages and Cultures 2019
北方の言語と文化にかんするシンポジウム

北方のフォークロアと言語
シベリアの言語資料採録にかんする諸報告

  • 1日目
  • 2月16日(土)12:50~18:30
  • 2日目
  • 2月17日(日)9:30~11:00
  • 会場
  • 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター403号室
  • 参加無料・申込不要・通訳付き
  • 【主催】
  • 科学研究費基盤研究(B)17H04521
    シベリア少数言語の統語構造に関する類型論的研究:従属節の構造と節連結を中心に
  • 科学研究費基盤研究(B)16H03417
    「混成言語」から見なおすユーラシアの諸言語-言語接触と言語形成の類型を探る-
  • 【共催】
  • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター
  • 【お問い合わせ】
  • 永山ゆかり(nagayama.y[at]slav.hokudai.ac.jp)
    [at]を@に変えてください
2019年1月29日(火)

※終了しました【講演会】グリーンランドとアイヌの狩猟文化

2019年2月15日(金)に当センター共同主催の講演会を開催します。


グリーンランドとアイヌの狩猟文化:環境保全と文化継承の取り組みから

  • 【日時】
  • 2019年2月15日(金)
    17:00~20:00(開場16:30)
  • 【会場】
  • 北海道大学
    総合博物館1階ホール(知の交流)
  • ※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
  • 参加無料・申込不要

  • 杉山 慎(北海道大学低温科学研究所 教授)
  • 「グリーンランドの自然環境」
  • 大島 トク(グリーンランド・カナック村 漁師)
  • 「グリーンランドの狩猟文化」
  • 北原 モコットゥナㇱ(北海道大学アイヌ・先住民研究センター 准教授)
  • 「アイヌ文化の次世代継承」
  • 近藤 祉秋(北海道大学アイヌ・先住民研究センター 助教)
  • 「アラスカ先住民文化の次世代継承」
  • 【座談会】
  • 「北方先住民文化の次世代継承に向けて:実践者が語る」

  • 【主催】
  • 北海道大学低温科学研究所
  • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 儀礼・信仰プロジェクト
  • 同 生業と食プロジェクト
  • 北海道大学 北極域研究センター
  • 【協力】
  • 北海道大学総合博物館
  • 【後援】
  • 北極域研究推進プロジェクト(ArCS)テーマ2・7
  • 【お問い合わせ】
  • 北海道大学北極域研究センター 榊原 大貴
  • 011-706-9077 sakakibara@arc.hokudai.ac.jp
2019年1月25日(金)

2018年6月3日(日)コレクション形成史からみる日露関係史Ⅱ

日露国際研究集会 コレクション形成史からみる日露関係史Ⅱ ― 北の東西交流 ―

ロシア・サンクトペテルブルクに所在する科学アカデミー東洋古籍文献研究所(IOM)には、多くの近世・近代アイヌ・北方関係資料が所蔵されています。近年、東京大学史料編纂所ならびに北海道大学アイヌ・先住民研究センターとIOM との国際的な共同研究により、その価値と魅力が明らかとなりつつあります。

今回は、2016 年の研究集会以後に見いだされた新出史料のご紹介をふくめ、コレクション形成史の観点から、北海道を主たる舞台のひとつとする近世・近代の日露間の情報交流の具体的な姿につき、考えをめぐらせてみたいと思います。

【入場無料・申込不要・日本語での発表です】


  • 【御挨拶】常本 照樹(北海道大学アイヌ・先住民研究センター長)
  •      白木沢 旭児(北海道大学文学研究科北方研究教育センター長)
  • 【趣旨説明】 谷本 晃久(北海道大学文学研究科)

【第一部】近世の東西交流

  • 情報口としての松前・蝦夷地─近世における地理学的情報の日露交流
  • シェプキン,ワシーリー(ロシア科学アカデミー東洋古籍文献研究所)
  • ションコ乙名宛蝦夷地奉行の定書について
  • 東 俊佑(北海道博物館)
  • IOM所蔵和書からみるコレクション形成史
  • 鈴木 建治(国立アイヌ民族博物館設立準備室)+
  • 谷本 晃久(北海道大学文学研究科)
  • モスクワにわたった安永の松前藩士発給文書
  • 谷本 晃久(北海道大学文学研究科)+
  • 鈴木 建治(国立アイヌ民族博物館設立準備室)+
  • シェプキン,ワシーリー(ロシア科学アカデミー東洋古籍文献研究所)

【第二部】近代の東西交流

  • グリゴリエフ採集の八雲地方のアイヌ語語彙
  • 田村 将人(国立アイヌ民族博物館設立準備室)
  • IOM所蔵出版物に見る明治期日本の正教会
  • 兎内 勇津流(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)
  • 樺太庁による古典籍の蒐集とその背景
  • 鈴木 仁(北海道大学大学院)

【第三部】コレクションの魅力

  • IOM所蔵アイヌ・北方関係資料の魅力Ⅱ─書誌学的視点から
  • 佐々木 利和(北海道大学アイヌ・先住民研究センター)

【日時・場所】

  • 2018年6月3日(日) 10:00~17:00(開場9:30)
  • 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)
  • 1階 W103教室
  • ※駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。

【主    催】

  • 海外S科研(科学研究費基盤研究(S)
  • 「マルチアーカイヴァル的手法による在外日本関係史料の調査と研究資源化の研究」
  • :東京大学史料編纂所)ロシアⅢユニット(北海道大学文学研究科)

【共    催】

  • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター
  • 北海道大学文学研究科北方研究教育センター

【お問い合わせ】

2018年5月10日(木)

【後援】「有珠の遺跡から紐解く17世紀のアイヌ民族の暮らしと古環境」

当センター後援の事業をお知らせします。
  • 日本学術振興会 科研費15H03272研究成果報告会Ⅱ

  • 「有珠の遺跡から紐解く
  • 17世紀のアイヌ民族の暮らしと古環境」

概 要

15世紀から19世紀初頭は地球規模で寒冷期が訪れていた時代で、小氷期(Little Ice Age)とよばれています。このうち、17世紀中頃から起きたマウンダー極小期(太陽活動低下期)は特に寒冷で、ヨーロッパや日本の古文書には、作物が育たず飢餓によって多数の人が亡くなったことが記されています。一方で、当時「蝦夷地」と呼ばれていた北海道では、巨大な噴火・津波も多発していました。

この研究成果報告会は、日本学術振興会 科研費15H03272「小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波がアイヌ民族へ与えた影響(基盤研究(B)代表者:北海道博物館 添田雄二)」によるもので、2017年度に実施した北海道伊達市有珠での遺跡発掘調査と関連科学分析による古環境復元の結果を速報しつつ、アイヌ民族が小氷期へどのように対応していたかを探ります。

参加無料・申込不要

日 時

  • 平成30年2月24日(土)13:30~15:30

会 場

  • 北海道大学 学術交流会館 小講堂
  • (札幌市北区北8西5)

主 催

  • 北海道博物館
  • 【共催】伊達市噴火湾文化研究所
  • 【後援】北海道大学アイヌ・先住民研究センター、北海道考古学会

日 程

    13:30~13:40
  • 研究代表者挨拶・プロジェクト概要説明
    (北海道博物館 添田雄二)
  • 13:40~13:55
  • 講演「17世紀の蝦夷地と有珠のアイヌ民族の暮らし
    (北海道教育庁 生涯学習推進局 文化財・博物館課 永谷 幸人)
  • 13:55~14:15
  • 報告1「貝塚出土二枚貝類の成長線から復元された古環境」
    (国立アイヌ民族博物館設立準備室 宮地 鼓)
  • 14:15~14:35
  • 報告2「植物珪酸体分析による古環境の推定」
    (古環境研究センター 杉山 真二)
  • 14:35~14:55
  • 報告3「建築学的視点から見えてくる有珠チセ(住居)の特徴」
    (北海道博物館 小林 孝二)
  • 15:00~15:30
  • パネルディスカッション「テーマ:雪と寒さとアイヌ民族」
    (司会: ライター 柴田 美幸)
  • 15:30
  • 閉 会

お問い合わせ先

  • 北海道博物館
  • (札幌市厚別区厚別町小野幌53-2)
  • 【TEL】011-898-0456
  • 【担当】添田 雄二・小林 孝二
  • 伊達市教育委員会
  • (伊達市鹿島町20-1)
  • 【TEL】0142-23-3331(内線513)
  • 【担当】青野 友哉

    ※本報告会は、道民カレッジ(ほっかいどう学2単位)との連携講座となります。

2018年1月24日(水)


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