企画展示
新型コロナ拡散防止のための緊急事態宣言が解除され、10月5日(火)より北海道大学総合博物館が開館(再開)されました。
それに合わせて、北海道大学総合博物館2階の当センター展示ブースは展示替えをおこない、順益台湾原住民博物館のご協力のもと『台湾原住民族×グラフィックデザイン—順益台湾原住民博物館所蔵・学生創作ポスター展』がスタートしました。
札幌においでの際は、ぜひご覧ください。
なお、ご来館の際は、北海道大学総合博物館ホームページおよび下記の諸注意をご参照ください。
【10月5日(火)から】開館(再開)のお知らせ
2021年10月6日(水)
6月10日~7月9日の期間、二風谷工芸館にて開催しました、
北海道大学アイヌ・先住民研究センター サテライト企画展
「二風谷、昭和おみやげ物語」が終了しました。
期間中、多数様のご来場ありがとうございました。
アンケートについてもたくさんのご意見・ご感想をいただきました。
二風谷、昭和おみやげ物語のお知らせ記事はこちら 2017年7月14日(金)
現在開催中の企画展、「二風谷、昭和おみやげ物語」の関連イベント、「古写真を手に昭和の二風谷を歩こう」を終了しました。
ナビゲーターの貝澤雪子氏と参加者の皆様と、なごやかに会話を楽しみながら二風谷の町を歩くことができました。天候にも恵まれ、たくさんの方にご参加いただきました。ありがとうございました。
なお、企画展「二風谷、昭和おみやげ物語」は7月9日(日)まで開催しております。
近くにお立ち寄りの際はぜひお越しください。
「二風谷、昭和おみやげ物語」についてはこちら
2017年6月29日(木)
- 北海道大学アイヌ・先住民研究センター サテライト企画展
- 二風谷、昭和おみやげ物語
- 6月10日~7月9日 開催中です!!
「二風谷、昭和おみやげ物語」スタートしました。7月9日(日)まで、二風谷工芸館にて開催中です。昭和の「北海道観光ブーム」の時期に制作されたお土産品(約300点)と、当時の二風谷の風景や観光の様子をうかがい知ることができる地域に保管されていた写真(約40点)を展示しています。
4日間かけておこなった準備作業中にも多数のお客様がご覧くださり、好評をいただきました。入館料は無料となっております。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
展示風景(二風谷工芸館)
ところ狭しと、お土産品が並ぶ
- 6月24日(土)午後1時~午後2時 関連イベント
- 「古写真を手に昭和の二風谷を歩こう」
展示写真をご提供いただいた貝澤雪子氏をナビゲーターに迎え、展示写真を手掛かりに現在の二風谷を歩きながら、昭和の二風谷についてお話しをうかがいます。同日は第7回ウレㇰレク(平取アイヌ協会青年部主催)も開催されます。ぜひ合わせてご参加ください。
参加無料・申込不要
二風谷、昭和おみやげ物語の詳細はこちら
2017年6月13日(火)
アイヌ・先住民研究センター サテライト企画展『昭和レトロ アイヌのお土産大集合 展』(於:阿寒湖アイヌコタン アイヌ文化創造伝承館)は、盛況のうちに終了いたしました。たくさんのご来場どうもありがとうございました。
本展の開催にあたり、ご共催いただいた阿寒湖アイヌシアター運営協議会、ご後援いただいた阿寒アイヌ協会、阿寒アイヌ民族文化保存会、公益社団法人北海道アイヌ協会はじめ、ご指導・ご協力をいただきましたすべての皆様に心からお礼を申し上げます。
『昭和レトロ アイヌのお土産大集合 展』詳しい情報はこちら 2016年11月28日(月)
写真をクリックすると画像が拡大されます。
2014年3月10日~23日、
資料展『久保寺逸彦―アイヌ文学研究の足跡』を開催しました。
(さらに…) 2014年3月23日(日)
2012年2月2日~16日、「北米先住民ヤキの世界 東京巡回展」を行いました。
(さらに…) 2012年2月16日(木)
2011年4月8日、企画展「北大アイヌ・先住民研究センター主催『保苅実写真展 カントリーに呼ばれて ~オーストラリア・アボリジニとラディカル・オーラルヒストリー~』」を行いました。
(さらに…) 2011年4月8日(金)
2011年2月18日、「GCOEプログラム 境界研究と拠点形成 第4期展示 先住民と国境 アイヌと境界 編 先住民と国境」を行いました。
(さらに…) 2011年2月18日(金)
2009年5月30日~7月20日、企画展 「語り、継ぐ。-アイヌ口承文芸の世界」が行われました。
(さらに…) 2009年7月20日(月)
2009年2月1日~3月29日、企画展示「テエタシンリッ テクルコチ 先人の手あと 北大所蔵アイヌ資料-受けつぐ技-」を行いました。
(さらに…) 2009年3月29日(日)