【記録】【2026年5月27日(水)】講演会 「マラップ・バラック:メルボルン大学における先住民学生センターの重要性」イナラ・クーパー /カーステン・ハウジア を開催しました
2026年5月27日(水)に講演会 「マラップ・バラック:メルボルン大学における先住民学生センターの重要性」イナラ・クーパー /カーステン・ハウジア を開催しました。ご参加いただき、ありがとうございました。
講演会の情報はこちら


2026年5月27日(水)に講演会 「マラップ・バラック:メルボルン大学における先住民学生センターの重要性」イナラ・クーパー /カーステン・ハウジア を開催しました。ご参加いただき、ありがとうございました。
講演会の情報はこちら


北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
先住民・文化的多様性グローバル研究ユニット(GRID)講演会シリーズ Vol. 1
「台湾における先住民政策の基底:
開発、国民化、そして歴史的責任」
講師:北村 嘉恵 氏(北海道大学教育学研究院・教授)
司会・コメント:辻 康夫(北海道大学法学研究科・教授)
日 時 2026年5月29日(金)16:30–18:00
場 所 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟2階 W201室(地図)
参加費 無 料
定 員 60名(先着順)
申 込 Googleフォーム
【チラシ画像】
【概要】
台湾の先住民の存在は、国家や主流社会からどのように位置づけられてきたのか。現代台湾における先住民族政策は、先住民自身の実践や言論、そして国家および主流社会による歴史的責任の引き受け方と、どのように関わっているのか。本講演では、長期的な視座から台湾先住民政策の輪郭をたどり、その基底にある問題について考えます。台湾の経験に即して、植民地主義や人種主義の問題を、現在のわたしたち自身への問いとして考える回路を探りたいと思います。
★GRID講演会シリーズ「先住民政策・先住民研究の現在」について
「先住民族の権利に関する国連宣言」の採択から19年、「アイヌ民族を先住民族と認めた国会決議」から18年。諸国の政策と研究は大きく進展しました。各分野の専門家をお招きし、今日の先住民問題、先住民研究の全体像を俯瞰し、将来を展望します。広く皆様のご参加をお待ちしています。
【主催/お問い合わせ】
GRID オフィス
e-mail:grid@let.hokudai.ac.jp
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 講演会
マラップ・バラック:
メルボルン大学における先住民学生センターの重要性
講師:
イナラ・クーパー(マラップ・バラック先住民学生センター長)
カーステン・ハウジア(マラップ・バラック先住民学生センター プログラムマネージャー)
参加無料!北大会場・オンライン配信
※事前申込制
【Japanese】
【概要】
大学キャンパスにおける「セーフスペース」とは
学生、とりわけ社会的少数グループに属する学生が、
差別や疎外を感じることなく安心して過ごすための、
物理的に、時には精神面にも配慮された環境のことです。
本学でも、先住民族であるアイヌなどの様々な
民族的・人種的マイノリティの人々が
安心して過ごせる環境「セーフスペース」がますます重要視されています。
オーストラリア・メルボルン大学から二人の講師を招き、
その取り組みをご紹介いただきます。
【講演者紹介】
イナラ・クーパー先生(Inala Cooper)
マラップ・バラック先住民学生センター長、人権法修士
西オーストラリア州ルビビ/ブルーム出身のヤウル族の女性。ビクトリア州南西部のグンディチマラの土地で育ち、30年以上にわたりナーム/メルボルンに在住。
現在は、学生支援、政策、戦略などの専門家として、権利に関する問題に取り組んでいる。主要業績には『Marrul: Aboriginal Identity and the Fight for Rights』などがあり、WIPCE(世界先住民族教育会議)やNAISA(ネイティブ・アメリカンおよび先住民族研究協会)などで発表を行ってきた。
カーステン・ハウジア先生(Kirsten Hausia)
プログラムマネージャー、教育リーダーシップ・ガイダンスカウンセリング修士
西オーストラリア州バディマヤ・ヤマチとアフリカ系アメリカ人の女性。米国で育ち、教育学を学んだのち修士号を取得。12年以上にわたりアボリジニおよびトレス海峡諸島民の学生を支援する活動を継続。
現在は、総合的な学生支援のほか高等教育における学生のための安全な空間づくりを専門にして活動し、WIPCE(世界先住民教育会議)やSTARS(学生サクセス会議)などで発表を行ってきた。
学外でもアボリジナル・ハウジング・ビクトリア副理事および全豪アボリジナル・トレス海峡諸島民高等教育コンソーシアム(NATSIHEC)の学生担当副会長を務める。またアンカード・コネクションズ財団理事であり、多様性と包摂に焦点を当てた教育コンサルティング会社を運営。
【開催日時】
2026年5月27日(水) 18:30~20:00
開場18:00~
【北大会場】
北海道大学 学術交流会館1階 小講堂 / ZOOM
→→詳細は北大HP施設案内をご覧ください
【受付方法】
受付フォームへアクセスいただき、必要事項をご記入の上お申込みください。
【受付期限】
2026年5月24日(日) 24:00まで
※お申込みされていない方の来場、入室はご遠慮いただきます。
※受付期限後の受付は出来かねますので、何卒ご了承ください。
【主催/お問い合わせ】
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
e-mail:ainu[at]let.hokudai.ac.jp
※[at]を半角の@に置き換えてください
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
先住民・文化的多様性グローバル研究ユニット(GRID)主催
キックオフシンポジウム 基調講演
「人類の多様性をめぐる考古学」
クリス・ゴスデン名誉教授(オックスフォード大学)
“Towards an Archaeology of Human Diversity”
Chris Gosden(Emeritus Professor/ University of Oxford)
参加無料 北大会場・オンライン会場
※事前申込制
概要などはフライヤー画像をご覧ください。(クリックで拡大)
【開催日時】
2026年4月12日(日) 13:15~15:30
開場13:00~
【北大会場】
北海道大学 学術交流会館2階 講堂
(詳細はこちら:北大HP施設案内)
【受付方法】
受付フォームへアクセスいただき、必要事項をご記入の上お申込みください。
受付フォーム
【主催/お問い合わせ】
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
先住民・文化的多様性グローバル研究ユニット(GRID)
e-mail:grid@let.hokudai.ac.jp
平取町立二風谷アイヌ文化博物館 第31回特別展
「二風谷の記憶 -くらしと観光-」
開催期間:2025年9/17(水)~11/30(日)
※休館日11/17(日)、24(月)
入館料:大人400円、小中学生150円(町民無料)
開館時間:9:00~16:30
昭和30年~60年代、観光ブームの中で多くの人々が訪れた二風谷。
そこは観光地であると同時に、地域の人々のくらしが営まれる日常の場でもありました。
本展では、当時撮影された写真をもとに、「観光」と「風景」の2つのテーマから、二風谷のすがたをたどります。
特別展講座「あの頃の二風谷を語ろう」
モデレーター:山崎幸治(北海道大学アイヌ・先住民研究センター)
特別講師:貝澤雪子、関根真紀
日時:10月26日(日) 13:00~15:00
会場:アイヌ工芸伝承館ウレㇱパ(二風谷アイヌ文化博物館から徒歩3分)
昭和30年~60年代の二風谷を振り返りながら、自由に語り合うトークイベントを開催します。イベントの後半には、写真を片手に会場周辺を歩き、当時の二風谷の面影をたどります。
主催:平取町立二風谷アイヌ文化博物館
共催:北海道大学アイヌ・先住民研究センター
特別協力:貝沢民芸
協力:アイヌ工芸伝承館ウレㇱパ、びらとり温泉ゆから
お問い合わせ:
平取町立二風谷アイヌ文化博物館
〒055-0101 北海道沙流群平取町二風谷55
01457-2-2892
https://nibutani-ainu-museum.com/
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
2025年度公開講座
参加無料!北大会場・オンライン配信
※事前申込制
アイヌ・先住民研究センターは2025年度の公開講座(全5回、無料)を開催いたします。事前申込制となっておりますので、受付フォームにてお申込みをしていただき、北大会場もしくはオンライン会場(Zoom)にてご参加いただけます。1講座から受講可能です。どうぞよろしくお願いいたします。
各回の内容は以下のように予定しております。
【第1回】2025年9月3日(水)
東北アイヌの歴史と文化
上田 哲司 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 博士研究員
【第2回】2025年10月1日(水)
アフリカ・カメルーン共和国におけるピグミー系狩猟採集民のサニテーションと月経保健衛生
佐井 旭 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 助教
【第3回】2025年10月21日(火)
カナダ先住民と動物たち
山口 未花子 北海道大学文学研究院 教授〔当センター兼務教員〕
【第4回】2025年10月29日(水)
歴史記憶を語りなおす:台湾先住民族への総統謝罪とその周辺
北村 嘉恵 北海道大学教育学研究院 教授〔当センター兼務教員〕
【第5回】2025年12月3日(水)
古代蝦夷をめぐる研究の動向
蓑島 栄紀 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 准教授
–
北大会場/オンライン開催
参加無料、事前申込制
【北大会場】
北海道大学 学術交流会館 1階
【定員】
北大会場:50名
オンライン:200名
【開催時間】
18:30~20:00
開場時間18:00
【受付フォームURL】
https://x.gd/8x2Ys
(受付フォームQRコード)

【受付期限】
2025年8月28日(木)24:00まで
【お申込みいただくにあたり】
※開催5日前、及び開催前日に登録メールアドレスへ参加情報が送付されます。
※追加で聴講したい回が出た場合は、ご希望の講座を全て選択し直してお申込みください。
※同一の方から複数回お申し込みがあった場合、直近のお申込み情報を適用いたします。
※定員に達し次第、受付終了となります。
※受付期間後の受付は出来かねますので、何卒ご了承ください。
※参加できなくなった場合のキャンセルのご連絡は不要です。
※後日の配信(オンデマンド配信)は行っておりません。
2025年6月17日(火)に大坂拓先生講演会「アイヌ風俗写真」を歴史につなぎ直す を開催しました。
ご参加いただき、ありがとうございました。
講演会の情報はこちら



2025年5月31日(土)に講演会、大谷洋一先生「私が聞いたアイヌの物語」、荻原眞子先生「口承文芸-シベリアからの再考」を開催しました。
ご参加いただき、ありがとうございました。
講演会の情報はこちら
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 講演会
「アイヌ風俗写真」を歴史につなぎ直す
講師:大坂拓(北海道博物館学芸主査)
参加無料!北大会場・オンライン配信
※事前申込制
【概要】
幕末・維新期以来、アイヌの姿が数多くの写真家によって撮影され、
そこで生み出された写真はある時は人類学的な「標本」として、
またある時は北海道の「珍奇」な土産物として、
和人をはじめとする外部の人びとにより消費されてきました。
今回の講座では、そうした写真をまったく異なった角度から見直し、
近代を生きたアイヌのあゆみを描く試みについて、
『写真が語るアイヌの近代「見せる」「見られる」のはざま』(新泉社)
の著者にお話しいただきます。
【開催日時】
2025年6月17日(火) 18:30~20:00
開場18:00~
【北大会場】
北海道大学 学術交流会館1階 小講堂
(詳細はこちら:北大HP施設案内)
【定員】
北大会場:50名(参加無料)
オンライン:200名(参加無料)
【受付方法】
受付フォームへアクセスいただき、必要事項をご記入の上お申込みください。
→→受付フォーム←←
QRコードからもアクセスできます。
【受付期限】
2025年6月8日(日) 24:00まで
※定員に達し次第、受付終了となります。
※受付されていない方の来場、入室はご遠慮いただきます。
※受付期限後の受付は出来かねますので、何卒ご了承ください。
【主催/お問い合わせ】
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
e-mail:ainu[at]let.hokudai.ac.jp
※[at]を半角の@に置き換えてください
2024年度は、下記の日程で公開講座を開催いたしました。
たくさんの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
●2024年度 公開講座(詳細)
【第1回】2024年10月28日(月)
アイヌ文化を学ぶ・社会を変える
北原 モコットゥナシ(北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 教授)
【第2回】2024年11月27日(水)
アイヌ伝統芸術の原理
丹菊 逸治(北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 准教授)
【第3回】2024年12月10日(火)
アイヌ歴史文化遺産と先住権
加藤 博文(北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 教授)
【第4回】2025年1月28日(火)
記録を重ねる ─ハインリッヒ・シーボルトを中心に
山崎 幸治(北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 教授)
【第5回】2025年2月17日(月)
ハワイ先住民をめぐる法と政治
落合 研一(北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 准教授)
2024年10月26日(土)にシンポジウム「ニュージーランド国立博物館 テ・パパ・トンガレワの現在」を開催しました。
ご参加いただき、ありがとうございました。
シンポジウムの詳細はこちら
2024年5月~2024年10月、下記の日程で共催連続講座を開催いたしました。
たくさんの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
共催連続講座「アイヌとキリスト教」(詳細)
【第1回】2024年5月18日(土)17:00~18:30
日本聖公会北海道教区のアイヌ宣教人物史
広谷和文氏(日本聖公会北海道教区司祭)
会場:日本聖公会札幌キリスト教会
オンライン:YouTubeLive限定配信
【第2回】2024年6月7日(金)18:30~20:00
先住民族とキリスト教宣教 学術研究を参考に現代の視点から
加藤博文(北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 教授)
会場:北海道大学 学術交流会館1階 小講堂
オンライン:ZOOM ウェビナー配信
【第3回】2024年7月23日(火)18:30~20:00
アイヌ民族の生活と宗教 アイヌ民族が大切にしてきたこと
北原モコットゥナシ(北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 教授)
会場:北海道大学 学術交流会館1階 第一会議室
オンライン:ZOOM ウェビナー配信
【第4回】2024年9月9日(月)18:30~20:00
アイヌ民族とキリスト教伝道の歴史
小川正人氏(北海道博物館学芸副館長兼アイヌ民族文化研究センター長)
会場:北海道大学 学術交流会館2階 講堂
オンライン:ZOOM ウェビナー配信
【第5回】2024年10月11日(金)18:30~20:00
和人(和民族)とアイヌ民族 どう向き合えばよいか(その1)
北原モコットゥナシ(北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 教授)
辺泥敏弘氏(Peteトンコリ工房、樺太アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」作家・演奏家)
会場:北海道大学 学術交流会館1階 小講堂
オンライン:ZOOM ウェビナー配信
【主催】
日本聖公会北海道教区
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
日本聖公会北海道教区との共催で、連続講座「アイヌとキリスト教」を開催いたします。
ご関心のある方は是非ご参加ください。
連続講座 アイヌとキリスト教
【第1回】2024年5月18日(土)17:00~18:30
日本聖公会北海道教区のアイヌ宣教人物史
広谷和文氏(日本聖公会北海道教区司祭)
会場:日本聖公会札幌キリスト教会
オンライン:YouTubeLive限定配信
【第2回】2024年6月7日(金)18:30~20:00
先住民族とキリスト教宣教 学術研究を参考に現代の視点から
加藤博文(北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 教授)
会場:北海道大学 学術交流会館1階 小講堂
オンライン:ZOOM ウェビナー配信
【第3回】2024年7月23日(火)18:30~20:00
アイヌ民族の生活と宗教 アイヌ民族が大切にしてきたこと
北原モコットゥナシ(北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 教授)
会場:北海道大学 学術交流会館1階 第一会議室
オンライン:ZOOM ウェビナー配信
【第4回】2024年9月9日(月)18:30~20:00
アイヌ民族とキリスト教伝道の歴史
小川正人氏(北海道博物館学芸副館長兼アイヌ民族文化研究センター長)
会場:北海道大学 学術交流会館2階 講堂
オンライン:ZOOM ウェビナー配信
【第5回】2024年10月11日(金)18:30~20:00
和人(和民族)とアイヌ民族 どう向き合えばよいか(その1)
北原モコットゥナシ(北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 教授)
辺泥敏弘氏(Peteトンコリ工房、樺太アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」作家・演奏家)
会場:北海道大学 学術交流会館1階 小講堂
オンライン:ZOOM ウェビナー配信
会場・オンライン併用開催(要事前申込)
参加無料
【受付方法】
こちらの受付フォームにアクセスし、必要事項をご記入の上お申し込みください。
QRコードからもアクセスできます。
※ 各回の定員や受付期限、注意事項等は受付フォームにてご確認ください。
【主催】
日本聖公会北海道教区
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
【お問い合わせ】
ainu.christianity[at]gmail.com
※[at]を@(半角)に置き換えてください
2023年度は、下記の日程で公開講座、月例講演会を開催いたしました。
たくさんの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
●2023年度 公開講座(詳細)
【第1回】2023年9月26日(火)北原 モコットゥナシ
【第2回】2023年10月31日(火)丹菊 逸治
【第3回】2023年11月28日(火)落合 研一
【第4回】2024年1月30日(火)上田 哲司
【第5回】2024年2月27日(火)陳 由瑋
●2023年度 月例講演会
【第1回】2023年11月7日(火)飯野 由里子 氏/北原 モコットゥナシ(詳細)
【第2回】2023年12月22日(金)葛西 奈津子 氏(詳細)
2023年7月13日(木)、巡回講座「アイヌ文化入門」を行いました。
開催にあたり、龍谷大学国際学部の友永雄吾准教授にご協力いただきました。 記して感謝申し上げます。
