シンポジウム
2011年3月6日、アイヌ・先住民研究センター共催シンポジウム『今、アイヌであること -共に生きるための政策をめざして-』について、下記の方々に報告していただきました。







2011年3月6日、アイヌ・先住民研究センター共催シンポジウム『今、アイヌであること -共に生きるための政策をめざして-』について、下記の方々に報告していただきました。
開会挨拶
山本 真鳥
(日本学術会議会員、地域研究委員会人類学分科会委員長、法政大学教授)
講演
本多 俊和【世界の先住民族、日本の先住民族】
佐々木 利和 【一つの列島、二つの国、三つの文化】
常本 照樹【アイヌ政策と多文化共生】
篠田 謙一【アイヌ民族の自然人類学研究とその課題】
原田 公久枝
丸子 美記子
コメンテーター
加藤 忠 (北海道アイヌ協会理事長)
窪田 幸子 (日本学術会議連携会員、神戸大学教授)
会場
法政大学市ヶ谷キャンパス58年館(富士見校舎)844号室













外部サイトへのリンク一覧

