シンポジウム
2008年6月29日、『アイヌ研究の現在と未来:第1部』 について、下記の方々に報告していただきました。




2008年6月29日、
『アイヌ研究の現在と未来:第1部』 について、下記の方々に報告していただきました。
セッション1 [歴史学]
報告者
榎森進(東北学院大学教授)
「これからのアイヌ史研究にむけて」
コメンテーター
新井かおり(立教大学大学院修士課程)
谷本晃久(北海道大学文学研究科准教授,アイヌ・先住民研究センター)
セッション2 [考古学]
報告者
佐藤孝雄(慶応義塾大学准教授)
「アイヌ考古学の歩みとこれから」
コメンテーター
谷上隆(千歳市文化財保護協会理事)
加藤博文(北海道大学文学研究科准教授,アイヌ・先住民研究センター)
セッション3 [言語学]
報告者
佐藤知己 (北海道大学文学研究科准教授,アイヌ・先住民研究センター)
「アイヌ語の復興とアイヌ語研究」
コメンテーター
太田満(旭川アイヌ語教室講師,北海道教育大学旭川校非常勤講師)
津曲敏郎(北海道大学文学研究科教授,同北方研究教育センター長)
後援
社団法人北海道ウタリ協会
北海道大学法学研究科高等法政教育研究センター
会場
北海道大学学術交流会館 第一会議室
2008年6月29日(日)