新着情報 - asir sonko
KAKEHASHI Projectのハワイ大学ヒロ校の皆様がセンターを訪問しました。 当センター丹菊准教授より、アイヌ語とアイヌ文化について説明し、活発な議論が行われました。 

KAKEHASHIプロジェクトは、日本に対する潜在的な関心を増進させ、訪日外国人の増加を 図るとともに、日本的な価値やクールジャパンといった我が国の強みや魅力等の日本ブランドへの国際理解を増進させることを目的として行われます。事業の実 施を通じて、日本経済の再生と活性化に資する効果も期待されます。
2016年3月24日(木)
KAKEHASHI Projectのカナダ大学生がセンターを訪問しました。 当センター落合准教授より、日本におけるアイヌの歴史とアイヌ政策について説明し、活発な議論が行われました。 
KAKEHASHIプロジェクトは、日本に対する潜在的な関心を増進させ、訪日外国人の増加を 図るとともに、日本的な価値やクールジャパンといった我が国の強みや魅力等の日本ブランドへの国際理解を増進させることを目的として行われます。事業の実 施を通じて、日本経済の再生と活性化に資する効果も期待されます。
2016年2月23日(火)
台湾における原住民族郷の一つである獅子郷より、アイヌ文化、日本政府及び民間団体によるアイヌ文化の振興と研究の現状、さらに観光産業の発展の状況を調査するために、獅子郷役場の視察団がセンターを訪問されました。



2015年10月28日(水)
当センターの開設にあたって御尽力くださった中村睦男先生(アイヌ文化振興・研究推進機構理事長、第16代北海道大学総長)が、アイヌ施策への貢献により、北海道知事が行う最高の表彰である北海道功労賞を受賞されました。アイヌ文化・施策関係では、野村義一氏、萱野茂氏、谷本一之氏につぐ受賞です。

2015年10月21日 センター前にて
2015年10月23日(金)
台湾原住民族委員会 前委員長、中華民國監察院 副院長の孫 大川 氏が当センターを訪問されました。監察院の制度や人権保障の拡充に向けた取組、原住民族政策に対する関わり等について、お話しを伺いました。 
2015年10月22日(木)
北海道アイヌ民族生活実態調査報告その4
2014年 アイヌ民族多住地域住民調査報告書
地域住民のアイヌ政策への評価とアイヌの人々との社会関係
-札幌市とむかわ町を対象にして-
PDFデータを公開致します。
こちらからご覧下さい。2015年の欄にございます。 2015年10月22日(木)
北海道大学サステナビリティウィーク2015 国際シンポジウムを開催します。
地域社会へ与える考古学の影響-ポストコロニアル時代の考古学と先住民コミュニティ-
参加無料・申込不要・通訳付き
■開催日時 2015年
11月7日(土) 13:00~17:30(開場 12:30)
11月8日(日) 10:00~17:30(開場 9:30)
■会場
北海道大学 学術交流会館 講堂
■発表者
- George Nicholas(Simon Fraser University)
- Susan Rowley(University of British Columbia)
- Carl-Gosta Ojala(University of Uppsala)
- 陳 瑪玲(国立台湾大学)
- Rick Knecht(University of Aberdeen)
- 小野 哲也(標津町教育委員会)
- 大西 秀之(同志社女子大学)
- 森岡 健治(平取町沙流川歴史館)
- 長野 環(平取町アイヌ文化保全対策室)
■お問い合わせ先
【主催】北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
TEL:011-706-2859 E-Mail:
ainu[at]let.hokudai.ac.jp
【共催】北海道大学 観光学高等研究センター
【後援】世界考古学会議京都大会実行委員会(WAC-8 JAPAN)
※以下のウェブサイトでもご紹介しています。
http://sustain.oia.hokudai.ac.jp/sw/jp/2015/archaeology/
サステナビリティ・ウィークとは、「持続可能な社会」の実現に寄与する研究と教育を推進させるために北海道大学が主催する事業です。
約2週間を「サステナビリティ・ウィーク」と定め、人類が抱える諸課題をテーマにしたシンポジウムや講演会、ワークショップや展示を集中的に開催し、世界の研究者、学生、市民と共に、より良い未来のために議論を行います。
2007年に産声を上げ、毎年全学を挙げて開催しています。とりわけ研究型・総合大学としての特徴を活かし、議題はあらゆる学問分野に及び、持続可能な社会を議論するのに必要な課題をほぼ網羅しています。 2015年10月6日(火)
ベトナムより、ベトナム少数民族委員会の皆様が来られました。 当センター落合准教授より、当センター設立の経緯と現在の研究活動についてご説明差し上げました。

2015年10月2日(金)

金 賢貞(Kim Hyeonjeong)先生(左より二人目)
釜慶大学の金 賢貞(Kim Hyeonjeong)先生と、国際平和教育を履修している4名の学生の皆さんがセンターに来訪されました。
2015年8月19日(水)
※募集は終了いたしました。多数様のご応募ありがとうございました。
北海道大学アイヌ・先住民研究センター
2015年度 無料公開連続セミナー
「アイヌを学ぶ」
【上級講座(秋期2か月)】
北海道大学アイヌ・先住民研究センターでは一般市民の方々を主な対象として、アイヌ民族に関する知識を分かりやすく学べる「公開連続セミナー」を開講します。考古学から法学まで、複数の視点からアイヌ民族・アイヌ文化を巡る諸問題に迫るプログラムです。
2015年度は先に開講いたしました6・7月の「初級編(夏期)週1回2か月の合計9回」と9・10月の「上級編(秋期)週1回2か月の合計8回」の2期の構成となります。
今回の9・10月は上級編となります。なるべく多くの方に参加していただけるよう、「毎週火曜日の夕方」という時間設定にいたしました。週1回2か月間の合計8回の連続セミナーです。ぜひ通してご参加ください。学生のみなさんの参加も大歓迎です。
【パンフレット】2015年度無料公開連続セミナー「アイヌを学ぶ」上級講座(秋期2か月)
【申込用紙】2015年度無料公開連続セミナー「アイヌを学ぶ」上級講座(秋期2か月)
セミナーの開講日程
| 開講日 |
講義題目 |
講師 |
| 9月1日 |
宗教を通して見る北方文化の中のアイヌ文化 |
北原 次郎太 |
| 9月8日 |
アイヌ語のなかの多様性 |
高橋 靖以 |
| 9月15日 |
「昆布」をめぐる古代交流 -奈良・平安日本とエミシ・エゾ |
蓑島 栄紀 |
| 9月22日 |
休日 |
|
| 9月29日 |
アイヌと北海道考古学(1) |
長沼 正樹 |
| 10月6日 |
アイヌと北海道考古学(2) |
加藤 博文 |
| 10月13日 |
アイヌ口承文学を分析・解釈する |
丹菊 逸治 |
| 10月20日 |
アイヌを描いた絵から分かること |
佐々木 利和 |
| 10月27日 |
アイヌ政策の現在 |
常本 照樹 |
お申し込み方法
- 申込期間: 7月28日(火)~8月7日(金)17時まで(必着)
- 開催日時: 9月1日~10月27日(9月22日を除く毎週火曜日) 全8回 18時30分~20時00分
- 開催場所: 北海道大学
- 受講料: 無料(教材費も無料)
- 受講対象(定員): 一般市民(高校生以上)50名程度。会場・資料準備の都合上、事前申し込み制とさせていただきます。なお、応募者多数の場合には、初めての方を優先に調整させていただくことがありますので予めご了承ください。
- 申込方法: 別紙の「無料公開連続セミナー申込書」を持参、郵送、ファックスのいずれかの方法により、下記申込先にご提出ください。会場となる教室など詳細は、後日改めてお伝えいたします。
【申込用紙】2015年度無料公開連続セミナー「アイヌを学ぶ」上級講座(秋期2か月)
お申し込み・問い合わせ
- 北海道大学アイヌ・先住民研究センター
- 〒060-0808 札幌市北区北8条西6丁目 TEL/FAX 011-706-2859
セミナーの内容
- 「宗教を通して見る北方文化の中のアイヌ文化」 北原 次郎太
アイヌを含む北方諸民族の文化には多くの共通性や差異があります。本講では「イナウ」や「送り儀礼」など宗教文化のいくつかのトピックを取り上げて比較した場合に、どのような連続性や差異が見えてくるのかを考えます。
- 「アイヌ語のなかの多様性」 高橋 靖以
アイヌ語は北海道・サハリン・千島列島・本州東北地方など、日本列島の北部で幅広く用いられてきた言語です。本講では、アイヌ語の地域的な拡がりに注目し、その多様な姿を明らかにすることを試みます。
- 「『昆布』をめぐる古代交流 -奈良・平安日本とエミシ・エゾ」 蓑島 栄紀
「昆布」という特定の「もの」をめぐって、古代中国・日本の文献史料からその生産・流通の実態を読み解くことで、北海道・アイヌの古代交流史の一端に光を当てます。
- 「アイヌと北海道考古学(1)」 長沼 正樹
土中に埋没した物質文化を発掘によって資料化する考古学は、文字による記録のない時代の文化や社会、さらには歴史にまで迫る可能性を期待されています。しかしそうしたことは、どこまで可能なのでしょうか。この考古学の方法の特徴を説明した上で、北海道の考古学がこれまでに進めてきたアイヌ研究について、いくつかの学説を取り上げて考えます。
- 「アイヌと北海道考古学(2)」 加藤 博文
日本の考古学や人類学はアイヌ民族とその文化を研究対象として取り上げてきました。しかし、その一方で主体者であるアイヌ民族不在のまま研究が蓄積されています。歴史とは誰のためのものであるのか、という課題を海外の研究動向を含めて検討します。
- 「アイヌ口承文学を分析・解釈する」 丹菊 逸治
アイヌ口承文学(昔話・神謡・叙事詩)のそれぞれの話には、何らかの「意味」や「教訓」が込められていると考える人も多いようです。しかし「アイヌ伝統文化」の価値観の中で語られてきた話を現代において解釈する、あるいは理解することは本当に可能なのでしょうか。
- 「アイヌを描いた絵から分かること」 佐々木 利和
19世紀半ば以前のアイヌ文化に絵を描くという行為はありませんでした。彼ら自身は自らの姿や文化を紙の上には残さなかったのです。しかし、アイヌを描いた絵はたくさんあります。それはアイヌ史を学ぶ史料となるのでしょうか。それらの絵を見ながら考えてみましょう。
- 「アイヌ政策の現在」 常本 照樹
2008年の「アイヌ民族を先住民族とすることを求める」国会決議から7年目になりますが、アイヌ政策はどこまで進んだのでしょうか。諸外国の先住民族政策とは何が違うのでしょうか。「アイヌ政策の現在」を考えます。
2015年7月27日(月)
フィンランド ラップランド大学より研究交流のため当センターを訪問されました。
(写真左よりHeidi Sinevaara-Niskanenさん、Päivi Naskaliさん、Shahnaj Begumさん)

ラップランド大学から(左よりHeidi Sinevaara-Niskanenさん、Päivi Naskaliさん、Shahnaj Begumさん)
2015年6月17日(水)
「白糠町におけるアイヌ民族の現状と地域住民」PDFデータを公開致します。
こちらからご覧下さい。2015年の欄にございます。 2015年5月26日(火)