プレスリリースが配信されました ~平取町、平取アイヌ協会との連携協定締結について~
本学ホームページにてプレスリリースが配信されました。
アイヌ・先住民研究センターが平取町・平取アイヌ協会と連携協定を締結~アイヌ民族の文化伝承人材育成と地域振興への貢献に期待~(PDF)
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
本学ホームページにてプレスリリースが配信されました。
アイヌ・先住民研究センターが平取町・平取アイヌ協会と連携協定を締結~アイヌ民族の文化伝承人材育成と地域振興への貢献に期待~(PDF)
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
※追記 サーバメンテナンスは2020年9月14日15時00分を以って終了いたしました。予定時間を過ぎてしまい、大変申し訳ございません。
2020年9月10日(木)14時 ~ 9月14日(月)14時の間、サーバメンテナンスのためウェブサイトを停止します。
上記期間はウェブサイトを閲覧できなくなります。ご迷惑おかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
国際シンポジウム中止のお知らせ
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
2019年度 国際シンポジウム
変化の時代における先住民の食料主権
– 生業・食文化研究の最前線 –
2020年2月26日(水)に開催を予定し、新型コロナウイルスの影響で延期としておりました国際シンポジウム「変化の時代における先住民の食料主権 ‐生業・食文化研究の最前線‐」は諸般の事情により、中止することとなりました。
講演を楽しみにされていた方々におかれましては、ご迷惑をお掛けし大変申し訳ありません。
何卒ご了承いただきますよう、お願い申し上げます。
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
講座&ワークショップ 中止のお知らせ
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
2019年度 講座&ワークショップ
先住民女性はどのように文化を継承するか
― 台湾の経験から学ぶ ―
表題の件につきまして、新型コロナウイルスの感染拡大、札幌市内にて市中感染とみられる患者が発生したこと、また海外からのご高齢の登壇予定者の健康に配慮し、検討いたしましたところ、大変遺憾ながら3月8日(日)に予定しておりました講座&ワークショップを中止させていただくことになりましたので、お知らせいたします。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
国際シンポジウム延期のお知らせ
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
2019年度 国際シンポジウム
変化の時代における先住民の食料主権
– 生業・食文化研究の最前線 –
表題の件につきまして、新型コロナウイルスの感染拡大、札幌市内にて市中感染とみられる患者が発生したこと、また海外からの登壇予定者の一部が日本への渡航を取りやめたことから、検討いたしましたところ、大変遺憾ながら2月26日(水)に予定しておりました国際シンポジウムを2020年度に延期させていただくことになりましたので、お知らせいたします。
新しい日程が決まり次第、改めてお知らせいたします。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
2020年1月23日
イギリスのケンブリッジ大学より、ロジャー・マーシュ・ブレンチ先生(言語学)が来訪されました。
研究センタースタッフとの会談では、日本列島における言語の多様性や、アイヌ民族に関する考古学の最新成果など学際的な議論が交わされました。
2019年12月5日
アメリカ合衆国アラスカ州チカルーン村の訪問団が、外務省 青少年交流事業の一環で来訪されました。
アラスカ先住民の言語復興や文化継承活動について、北海道大学の院生も交えて意見交換を行いました。
2019年6月25日
日本犬ぞり連盟会長の林里紅さまが来訪されました。
スポーツ犬ぞりのレーサーでもある林さまはアラスカに16年間在住経験があり、当センターの近藤祉秋助教と、アラスカ先住民の人々の犬ぞり利用について意見交換をおこないました。
2019年4月より、教育組織と研究組織が一体であった「文学研究科」を大学院生が所属する教育組織としての「文学院」と教員が所属する研究組織としての「文学研究院」に分離し、人文社会科学の学際的・総合的な教育の展開を可能にしました。
「人文学専攻」と「人間科学専攻」、多彩な研究分野をより深く柔軟に学べる2専攻体制になり、「人文学専攻」には新たに「アイヌ・先住民学講座」も設置されました。
以下のリンクより、ご覧いただけます。
北海道大学大学院文学研究院・大学院文学院・文学部ウェブサイト当センター共催のシンポジウムの開催をお知らせします。
北海道に広がる美しい農地の風景から何を読み取るか?その影には開拓移住者 の苦労とともに、アイヌ民族の受けた、強制移住やマイノリティ化に伴う社会経 済的不利益の歴史があることを忘れてはなりません。
また、150年前に松浦武四郎の提案した道名・国名に込められた意味を、武四郎 の経歴や志士としてのスタンスを踏まえて検討すると、「アイヌ民族との共生」 という一般的なイメージとはやや異なった姿もみえてきます。
それらを踏まえ、「北海道」150年の歴史をどう振り返り共有していくかについ て考えました。
2018年10月22日(月)17時~10月24日(水)17時の間、サーバメンテナンスのためウェブサイトを停止します。
上記期間はウェブサイトを閲覧できなくなります。ご迷惑おかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
当センター所属の加藤博文教授がコーディネータを務めるIRIS(International Research Networks for Indigenous Studies and Cultural Diversity)「文化的多様性の形成過程の解明を目指す国際先住民研究拠点の構築」の、ニュースレター第2号が発行されました。
画像をクリックするとPDFをご覧いただけます。