新着情報 - asir sonko

筑波大学人文・文化学群(伊藤眞学群長)では、グローバルに活躍しうる人材として異文化に対する理解力とともに日本文化の発信力を備えた人材を育成するため、平成24年度よりグローバル人材養成講座を設けて、国際性および学際性を重視した教育プログラムを展開しています。同プログラムでは、英語や各地域の言語の充分な運用能力を身につけることはもちろん、世界における日本人として、日本の歴史、文化、社会に関する基礎的知識、日本の近代化に関する深い理解を身につけること等も求められています。
当センターは、「日本近世社会史・北方史」を研究しておられる同学群教育課程委員長の浪川健治教授から、日本の歴史、文化、社会に関する基礎的知識として身につけておくべきアイヌ民族の歴史、文化、社会に関する講座を開講したいとのご提案をいただき、平成24年度より集中講義を担当させていただいています。

今年度は、11月22日から24日までの日程で、落合研一准教授が「グローバル人材養成講座XI」を担当させていただきました。近世までのアイヌ民族に関連する史実、江戸時代の蝦夷地調査の記録に遺されているアイヌ文化、近代化を急いだ明治政府による北海道統治とアイヌ民族に対する影響などを概観するとともに、現在のアイヌ民族の実情、近年のアイヌ民族をめぐる政治的動向などを紹介しました。また、先住民族政策に関連する政治学の諸理論、日本国憲法の保障している権利の性質などに留意しつつ、先住民族であるアイヌ民族に関する施策の可能性について検討しました。1年次から4年次まで、様々な学部に属する42名の学生が履修し、好天に恵まれた週末であったにもかかわらず、連日とても熱心に受講してくれました。
北海道外、とりわけ関東圏の大学において、アイヌ民族に関する理解を深めるための講座を設けていただいている筑波大学人文・文化学群および熱心に受講してくれた学生の皆さんに感謝いたします。
2014年12月9日(火)
台湾国立政治大学 社会科学学院院長の莊 奕琦 氏が訪問してくださいました。
当センターの常本センター長、専任教員の落合准教授、岡田博士研究員、城石博士研究員とともに、今後の交流について懇談しました。
2014年12月5日(金)
2013(平成25)年12月4日に、
ビクトリア大学(カナダ)のアヴィゲイル・アイゼンバーグ政治学部長をお招きして開催した
講演会「『先住民族の権利』と『文化』」の講演内容が「北大法学論集」に掲載されました。
そのPDFデータを公開いたします。
こちらからご覧下さい。2014年の欄にございます。 2014年7月15日(火)
社会調査プロジェクト報告書「伊達市におけるアイヌ民族の現状と地域住民」PDFデータを公開致します。
こちらからご覧下さい。2014年の欄にございます。 2014年4月3日(木)
2013年6月28日、講演会『サハリン先住民族のたどった戦後 -樺太アイヌ、ウイルタ、ニヴフの〈引揚げ〉と〈残留〉について』を行いました。講演要旨を公開致します。
こちらからご覧下さい。2013年の欄にございます。 2014年1月7日(火)
2013年10月18日、オックスフォード大学東アジア考古学・芸術・文化センターとの学術交流協定の調印が行われました。今後、双方の教員及び研究者の交流、学術資料・刊行物及び情報等の交換、共同研究・シンポジウムの実施などが予定されています。
「学術交流-kanpinuyeewkoapkas=as」
オックスフォード大学東アジア考古学・芸術・文化センター 2013年10月18日(金)
アイヌ・先住民研究センター叢書3 『アイヌ史の時代へ -余瀝抄』(佐々木利和 著、定価5000円+税)を刊行いたしました。
当センターでは販売しておりませんので、ご注文はお近くの書店もしくは北海道大学出版会(下記)へお願いいたします。
北海道大学出版会
http://hup.gr.jp/modules/zox/
(TEL)011-747-2308 /(FAX)011-736-8605
メールアドレス hupress_1@hup.gr.jp
住所 札幌市北区北9条西8丁目北海道大学構内
2013年6月11日(火)
社会調査プロジェクト報告書「ノルウェーとスウェーデンのサーミの現状」「新ひだか町におけるアイヌ民族の現状と地域住民」PDFデータを公開致します。
こちらからご覧下さい。2013年の欄にございます。 2013年5月20日(月)
2012年3月29日、講演会『マイノリティとシティズンシップ「少数派」であること、「国民」であること』講演原稿が北海道大学学術成果コレクションHUSCAPに公開されました。
こちらからご覧下さい。2012年の欄にございます。 2013年4月18日(木)
北海道大学アイヌ・先住民研究センタ–を中心とした研究グループによる「北方圏における人類生態史総合研究拠点」が平成25年度日本学術振興会研究拠点形成事業「先端拠点形成型」に採択されました。
(さらに…) 2013年4月1日(月)
2012年7月27日、講演会『アイヌ文化継承の組織化に向けて -アイヌ文化継承・教育を「先住民族教育」論から考える-』講演要旨を公開致します。
こちらからご覧下さい。2012年の欄にございます。 2012年10月4日(木)
第1号の発行後も、当センターは、アイヌ民族をはじめとする先住民族の研究者や専門家をお招きし、様々な分野の講演会やシンポジウム等を実施してまいりました。そこで、第2号では、それらのイベントから、日本におけるアイヌ民族の社会的地位の向上に関連する講演会の内容をご紹介します。また、札幌市内に遺るアイヌ民族の文化遺産を発見し、それを学生や市民の皆さまに発信する試み、ヘリテージツーリズムの取組みもご紹介します。
こちらからご覧下さい。2012年の欄にございます。 2012年6月15日(金)
先住民文化遺産ツーリズム・ワーキンググループ『先住民文化遺産とツーリズム ~アイヌ民族における文化遺産活用の理論と実践~』PDFデータを公開致します。
こちらからご覧下さい。2012年の欄にございます。 2012年5月31日(木)
北海道アイヌ民族生活実態調査報告その2『2009年北海道アイヌ民族生活実態調査報告書 現代アイヌの生活の歩みと意識の変容』PDFデータを公開致します。
こちらからご覧下さい。2012年の欄にございます。 2012年4月16日(月)