小樽市立向陽中学校の生徒さんが来館されました
小樽市立向陽中学校2年生の生徒さん7名が来館されました。 アイヌの衣服や楽器などを実際に触れていただき、当センターの北原先生よりアイヌ文化について、長沼先生より考古学の視点からみた歴史・時代区分などについてご紹介しました。 また、食文化から社会的な課題に至る様々な質問をいただき、活発な質疑応答がなされました。

小樽市立向陽中学校2年生の生徒さん7名が来館されました。 アイヌの衣服や楽器などを実際に触れていただき、当センターの北原先生よりアイヌ文化について、長沼先生より考古学の視点からみた歴史・時代区分などについてご紹介しました。 また、食文化から社会的な課題に至る様々な質問をいただき、活発な質疑応答がなされました。


昭和30年代から40年代にかけて、観光客が北海道に押し寄せる「北海道観光ブーム」がありました。観光地では、「アイヌ」をモチーフとするお土産品や木彫り熊が多く作られ、全国各地に持ち帰られました。本展示では、この北海道観光ブームの時期に制作されたお土産品を中心に約300点を展示します。また、当時の二風谷の風景や観光の様子をうかがい知ることができる地域に保管されていた写真約40点をあわせて展示します。
※入館料 無料







ベトナム少数民族委員会(省)のレ・ソン・ハイ(Le Son Hai)副委員長(副大臣)を団長とする同委員会およびベトナム農民連盟の視察団の皆さん20名がセンターを訪問してくださいました。 北海道大学に当センターが設立された経緯,現在の研究体制,日本国憲法のもとでのアイヌ民族の法的地位,生活実態調査等に基づくアイヌの人々の現状等について説明した後,副委員長をはじめ皆さんから様々な質問をいただき,有意義な意見交換ができました。

昨年度開催した無料公開連続セミナー『アイヌを学ぶ』は、月例公開講座『アイヌを学ぶ』に変わりました。
事前のお申込みは必要なく、どなたでも聴講できます。どうぞ気軽にご参加ください。

アイヌ民族の刺繍・歌謡などは地域あるいは個人の所有物でもあります。そういった伝統的な知的所有権について解説します。
筑波大学に留学中の、主に教員を目指している学生の方たちが来館されました。 当センターの設立の経緯と概要、明治以降のアイヌ政策とアイヌ民族への影響をふまえた、今後のアイヌ政策などについて説明しました。 
2016年12月5日 シドニー大学のShane Houston教授(先住民族担当副学長補)とShane Perdue氏(戦略経営室長)が来訪されました。シドニー大学と当センターの先住民研究に関する情報交換と将来の研究協力の可能性について意見交換をしました。 
オタゴ大学マーク・ロックマン教授(動物学)が来訪されました。 オタゴ大学と北海道大学の研究者レベルでの情報交換および将来の研究協力の可能性等について話し合いました。 
コロラド大学ボルダー校のAmerican Indian Law Program DirectorのCarla Fredericks准教授が来訪されました。 コロラド大学と当センターの先住民研究にかんする情報交換と将来の研究協力の可能性について意見交換をしました。 
米国イリノイ大学名誉教授。1942年生まれ。コロンビア大学博士。専攻は日本近世史。第1回日本研究功労賞受賞。小学館版「日本の歴史」シリーズ編集委員等を歴任。2000-02年度、東京大学大学院人文社会系研究科教授。斬新かつ鋭利な視点で、日本近世史・東アジア国際関係史研究の発信を続けている。近世日本を単純に「鎖国」としてのみ捉えることをいち早く批判し、とくに日朝関係に軸足をおきつつ、近世の国際関係史を塗り替えてきた。その最初の成果が、早くから邦訳され、いまや古典的地位をしめる『近世日本の国家形成と外交』(速水融・川勝平太ほか訳)創文社、というモノグラフである。同書の出現は、歴史学界に大きなインパクトを今なお与え続けていると言ってよい。近年の著作として、『「鎖国」という外交 (全集 日本の歴史 9)』小学館、があり、外交貿易史に留まらない、社会史的・人類学的な歴史叙述を展開している。今回は、ロナルド=トビ先生の初めての来道の機を捉え、おもに表象文化論的な観点から、最新の“鳶(とび)史学”の粋を御披露いただく。