【2019年6月25日】日本犬ぞり連盟会長が来訪されました
2019年6月25日
日本犬ぞり連盟会長の林里紅さまが来訪されました。
スポーツ犬ぞりのレーサーでもある林さまはアラスカに16年間在住経験があり、当センターの近藤祉秋助教と、アラスカ先住民の人々の犬ぞり利用について意見交換をおこないました。
2019年6月25日
日本犬ぞり連盟会長の林里紅さまが来訪されました。
スポーツ犬ぞりのレーサーでもある林さまはアラスカに16年間在住経験があり、当センターの近藤祉秋助教と、アラスカ先住民の人々の犬ぞり利用について意見交換をおこないました。
2019年4月より、教育組織と研究組織が一体であった「文学研究科」を大学院生が所属する教育組織としての「文学院」と教員が所属する研究組織としての「文学研究院」に分離し、人文社会科学の学際的・総合的な教育の展開を可能にしました。
「人文学専攻」と「人間科学専攻」、多彩な研究分野をより深く柔軟に学べる2専攻体制になり、「人文学専攻」には新たに「アイヌ・先住民学講座」も設置されました。
以下のリンクより、ご覧いただけます。
北海道大学大学院文学研究院・大学院文学院・文学部ウェブサイト当センター共催のシンポジウムの開催をお知らせします。
北海道に広がる美しい農地の風景から何を読み取るか?その影には開拓移住者 の苦労とともに、アイヌ民族の受けた、強制移住やマイノリティ化に伴う社会経 済的不利益の歴史があることを忘れてはなりません。
また、150年前に松浦武四郎の提案した道名・国名に込められた意味を、武四郎 の経歴や志士としてのスタンスを踏まえて検討すると、「アイヌ民族との共生」 という一般的なイメージとはやや異なった姿もみえてきます。
それらを踏まえ、「北海道」150年の歴史をどう振り返り共有していくかについ て考えました。
2018年10月22日(月)17時~10月24日(水)17時の間、サーバメンテナンスのためウェブサイトを停止します。
上記期間はウェブサイトを閲覧できなくなります。ご迷惑おかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
当センター所属の加藤博文教授がコーディネータを務めるIRIS(International Research Networks for Indigenous Studies and Cultural Diversity)「文化的多様性の形成過程の解明を目指す国際先住民研究拠点の構築」の、ニュースレター第2号が発行されました。
画像をクリックするとPDFをご覧いただけます。
「人文学専攻」と「人間科学専攻」、多彩な研究分野をより深く柔軟に学べる2専攻体制になり、新たに「アイヌ・先住民学講座」も設置されます。
フロリダ国際大学から久保田雅子先生と学生の皆様が当センターを訪問されました。 北原准教授からアイヌの宗教と文化・言語の現状を説明し、活発な質疑応答がなされました。 
先住民族に対する抑圧/権利保護政策をめぐる本格的な実証研究
―北欧サーミとアイヌの比較から見えてくるものとは?

サーミやアイヌなど多くの先住民族は近代化に際して同化や抑圧の対象となったが、特に1980年代以降、その権利保護政策が進められている。ノルウェー、スウェーデン、フィンランドにまたがって居住しているため異なる政策の影響を被るサーミは、どのように国民国家という枠組みに対抗し、活動してきたのか。サーミをめぐる現状と課題を論じる本書は、第2巻のアイヌの記述と併せて読むことでさらに、先住民族の権利をめぐる問題が決して一枚岩ではない、奥深い問題であることが分かるだろう。
\3,900+税にて販売中です。下記の連絡先にお問い合わせください。
東信堂(TEL)03-3818-5521(代) /(FAX)03-3818-5514
ホームページ 東信堂ウェブサイト
メールアドレス hupress_1@hup.gr.jp
住所 東京都文京区向丘1-20-6
小内 透(おない とおる)
2018年現在
北海道大学大学院教育学研究院教授
北海道大学アイヌ・先住民研究センター
先住民族に対する抑圧/権利保護政策をめぐる本格的な実証研究2
―先住民族とマジョリティの共生をめざして

北欧サーミが復権運動を通して独自の議会やメディア、教育などの機関・機構を成立させていた(第1巻)一方、アイヌは差別の残存やそれに伴う経済問題など多くの困難を抱えたままでいた。しかし近年はアイヌ文化を称揚する動きの高まりや、和人(アイヌ以外の日本人)との混血などによって、若年アイヌたちの被差別経験は減少している。本書はこうした周辺社会の変化からアイヌ・アイデンティティの世代差や和人地域住民との交流関係を分析し、現代アイヌの生活実態や意識、彼らを取り巻く社会環境を詳述する。第1巻と併読することで、先住民族とマジョリティの共生には何が必要か、その多くの示唆に気づくだろう。
\3,900+税にて販売中です。下記の連絡先にお問い合わせください。
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小内 透(おない とおる)
2018年現在
北海道大学大学院教育学研究院教授
北海道大学アイヌ・先住民研究センター
米国議会日本研究グループ(The Congressional Study Group on Japan)のメンバーである合衆国下院議員7名及び関係スタッフ、並びに在札幌米国総領事館のレイチェル・ブルネット-チェン首席領事らの皆様が当センターを訪問されました。 常本照樹センター長より、アイヌ民族が先住民族として認められた歴史的な経緯と、現在検討されているアイヌ政策について説明し、活発な質疑応答が行われました。 
東京大学日本・アジアに関する教育研究ネットワーク(ASNET機構)の徐行助教と同ネットワーク後藤絵美特任助准教授が企画なさった、 ASNETスタディツアー「現代を生きるアイヌ民族とその伝承」の一環として、両教員と3名の大学院生の皆さまがセンターを訪問されました。 当センター北原准教授と落合准教授がアイヌ民族の文化や現状について説明し、活発な質疑応答がなされました。

臺中市政府原住民族部落大學の皆様が、アイヌ民族に関する視察の一環として当センターを訪問されました。 佐々木利和客員教授と当センター長常本照樹から、アイヌ民族の歴史や文化、現状についてご説明しました。 