※終了しました【共催/ご案内】公開講演会「マイノリティはなぜ『今』声をあげるのか:「分断の時代」におけるマイノリティ政策を展望する」が開催されます
北海道大学大学院 法学研究科附属高等法政教育研究センターとの共催で、公開講演会が開催されます。
以下、概要となります。
北海道大学大学院法学研究科附属高等法政教育研究センター
公開講演会
マイノリティはなぜ『今』声をあげるのか
「分断の時代」におけるマイノリティ政策を展望する
第1回
2021年12月10日(金)13:00~14:30
- 「ブラック・ライヴズ・マター運動とアメリカ多文化主義の修復」
南川文里(立命館大学教授)
- 「ブラック・ライヴズ・マター運動とアメリカ多文化主義の修復」
第2回
2022年1月11日(火)13:00~14:30
- 「多文化主義は、排外主義を防げるか:オーストラリアの経験から」
塩原良和(慶應義塾大学教授)
- 「多文化主義は、排外主義を防げるか:オーストラリアの経験から」
第3回
2022年1月18日(火)14:45~16:15
- 「世俗社会における信仰と政治参加:ヨーロッパ・ムスリムの政治参加」
浪岡新太郎(明治学院大学教授)
- 「世俗社会における信仰と政治参加:ヨーロッパ・ムスリムの政治参加」
- 司会・コメント:辻 康夫(北海道大学法学研究科 教授)
申し込み
事前参加登録が必要です。こちらからお申し込みください。
- ※参加ご希望の方は、上記「事前登録フォーム」より、
「氏名、所属・職名等、メールアドレス」をご登録ください。
追って、ZOOMのURL、ID及びパスコードをお知らせいたします。 - ※参加費無料。ただし、参加時の通信費は参加者負担となります。
- ※定員になり次第締め切ります。お早めにお申し込みください。
- ※オンライン講演会 注意・免責事項 に同意のうえ、参加いただくこととなります。
予め内容をご確認くださいますようお願い申しあげます。
- 主催:北海道大学大学院法学研究科附属高等法政教育研究センター
- 共催:北海道大学公共政策大学院、北海道大学 アイヌ・先住民研究センター