アイヌ・先住民研究センターが、これまでに開催したシンポジウム・講演会・セミナーなどの様子を紹介します

講演会

月例公開講座『アイヌを学ぶ⑤』開催しました

昨年度開催した無料公開連続セミナー『アイヌを学ぶ』は、月例公開講座『アイヌを学ぶ』に変わりました。

事前のお申込みは必要なく、どなたでも聴講できます。どうぞ気軽にご参加ください。


  • 月例公開講座『アイヌを学ぶ⑤』
  • アラスカの狩猟と食文化

アラスカ先住民の狩りや魚捕り、伝統的な食文化について、写真や映像を交え、わかりやすくお話します。つづいて、アイヌ民族の事例との比較もしながら、狩りの習わしを次世代に伝える取りくみを紹介します。

  • (参加無料・申込不要)

    【講師】

  • 近藤 祉秋 (北海道大学アイヌ・先住民研究センター 助教)

    【日時・場所】

  • 2016年11月29日(火)
  • 18:30~20:00(開場18:20)
  • 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)203教室
  • ※駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。

    【主催・お問い合わせ】

  • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター
  • TEL/FAX 011-706-2859
  • E-Mail ainu@let.hokudai.ac.jp
2016年11月7日(月)

2016年10月26日(水)月例公開講座「アイヌを学ぶ」特別篇
講師 ジェイムズ・タリー「近代政治学と先住民族問題」を開催しました。

たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。

タリー教授には、カナダの先住民をめぐる政治の展開を「承認」「和解」「再生」の概念にそってお話いただきました。コメンテイターの加藤教授には、日本の政治学が先住民問題にとりくむうえでの課題についてお話いただきました。



昨年度開催した無料公開連続セミナー『アイヌを学ぶ』は、月例公開講座『アイヌを学ぶ』に変わりました。

事前のお申込みは必要なく、どなたでも聴講できます。どうぞ気軽にご参加ください。


  • 月例公開講座『アイヌを学ぶ』特別篇
  • 近代政治学と先住民族問題

すべての人の自由と尊厳をかかげる近代の政治学は、先住民族に何をもたらし、また、どのような問題をはらんでいたのか。

政治学とデモクラシーの過去をふりかえり、未来を展望します。

  • (参加無料・申込不要・通訳付き)

    【講師】

  • ジェイムズ・タリー (カナダ・ヴィクトリア大学名誉教授)
  • コメンテーター: 加藤 節 (成蹊大学名誉教授、元・政治思想学会代表理事)
  • コメンテーター: 辻 康夫 (北海道大学アイヌ・先住民研究センター教授)
  • 通訳: 飯田 文雄 (神戸大学教授)

    【日時・場所】

  • 2016年10月26日(水)
  • 18:00~20:30(開場17:30)
  • 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)409号室
  • ※駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。

    【主催・お問い合わせ】

  • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター
  • TEL/FAX 011-706-2859
  • E-Mail ainu@let.hokudai.ac.jp
2016年9月28日(水)

2016年6月21日榊原氏講演会
Singing for the Whales: Environmental Change and Cultural Resilience among the Inupiat of Arctic Alaska (アラスカの先住民 イヌピアットに関する講演)

アラスカの先住民であるイヌピアットについて、オーバリン大学助教の榊原千絵さんの講演を行いました。


気候変動の影響を大きく受けているアラスカ・北極海沿岸のバロー村とポイントホープ村の事例を中心として、イヌピアットの人々が伝統的な生業としてきた捕鯨の文化的重要性、歌などの民族芸術との関わり、および海氷の減少や塩分濃度の希釈化が狩猟活動に悪影響を与えている現状が紹介されました。また、榊原氏は、自身の造語であるcetaceousness(cetaceans鯨類+consciousness意識)概念を提示し、イヌピアット社会におけるヒトとクジラの一体感(連続性)を強調するとともに、調査者が現地社会と長期的なパートナーシップを築き、恊働的に調査をおこなう姿勢が必要とされていることを改めて指摘されました。講演は捕鯨をとりまく困難な状況をつぶさに報告しながらも、イヌピアットの人々が文化的生存への希望を失わず、気候変動を生き抜こうとする彼らのレジリエントなあり方に焦点をあわせたものであった。報告の後、伝統的な歌の録音資料を現地へ返還する取り組みや、自然科学者との対話可能性、動物の権利論への対応など、さまざまな角度からの活発な質疑応答がなされ、講演会は盛況のうちに閉会しました。


2016年6月23日(木)

2016年6月18日、巡回講座「十勝地方のアイヌ語について」を行いました。

2016年6月18日、巡回講座「十勝地方のアイヌ語について」を行いました。

日時:6月18日(土) 14:00~15:30
講師:高橋 靖以(北海道大学アイヌ・先住民研究センター 博士研究員)
会場:帯広百年記念館 2号室(帯広市緑ヶ丘2番地)

十勝地方のアイヌ語の特徴について、音声資料などを用いて紹介しました。また、アイヌ語の今後の継承に向けた取組みについてお話ししました。

北海道大学アイヌ・先住民研究センター 巡回講座
帯広百年記念館 博物館講座
道民カレッジ連携講座

2016年6月21日(火)

【終了しました】
2016年3月4日 佐々木 利和 講演会『アイヌを描いた絵からわかること』

たくさんのご来場ありがとうございました。

 

【講演会の情報】

当センター客員教授の佐々木 利和 先生よりご講演いただきます。

アイヌを描いた絵からわかること
史料だけにとどまらない「アイヌ絵の世界」の魅力―

※参加無料・申込不要

【日時】


平成28年3月4日(金)
18:30~20:00(18:00開場)

【会場】


北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟
(W棟)202教室

※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。

【お問い合わせ】【主催】


北海道大学アイヌ・先住民研究センター
TEL/FAX 011-706-2859
E-Mail ainu@let.hokudai.ac.jp

【講師紹介】


佐々木 利和(ささき としかず)
東京国立博物館、文化庁、国立民族学博物館などを経て2010年から当センター教授。2012年から14年までの特任教授を経て現職。

2016年2月9日(火)

【終了しました】瀧口 夕美 氏
「民族衣装を着なかったアイヌ 先住民にとっての伝統と現代」

瀧口 夕美 氏 講演会を開催しました。

お足下の悪いなか、たくさんのご来場ありがとうございました。

 

【講演会の情報】


アイヌ民族をはじめとする先住民には、しばしば「多数派とどこが同じで、どこが違うか」あるいは「現代の暮らしのなかで固有の伝統をどう守るのか」などの問いが投げかけられます。講師の瀧口氏は自らもアイヌとしてそうした問いに向きあいつつ、自身につながる数名の先住民女性にインタビューをおこない、一冊の本にまとめました。現在に至るまでの彼女たちの多様な暮らしぶりや、自らの「民族性」「伝統」とどのように向き合ってきたかについてお話しいただきます。


※参加無料・申込不要

ポスターPDFはこちら


  • 【日時】2016223日() 18:3020:00(開場18時)
  • 【会場】北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)103教室
    ※駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。
  • 【講師】瀧口 夕美
  • 【主催・お問い合わせ】
    北海道大学アイヌ・先住民研究センター
    TEL/FAX 011-706-2859
    E-Mail ainu@let.hokudai.ac.jp

  • 【講師プロフィール】
  • 編集者。1971年、北海道、阿寒湖畔のアイヌ・コタンに生まれる。明治学院大学を卒業後、編集業に携わる。

  • 【編著書】
  • 瀧口 夕美 『民族衣装を着なかったアイヌ ―北の女たちから伝えられたこと』 編集グループ SURE, 2013年.

    中川 裕 『アイヌ語のむこうに広がる世界』(シリーズ<この人に会いたかった>第5巻) 編集グループ SURE, 2010年.


2016年1月15日(金)

終了しました 6月12日講演会】
アイヌの歌人・違星北斗の生涯とその思想の変化について">【終了しました 6月12日講演会】
アイヌの歌人・違星北斗の生涯とその思想の変化について

講演の様子 山科 清春 氏

ご来場ありがとうございました。非常に内容の濃いご講演をしてくださり、時間いっぱいお話いただいてもまだまだ聞きたいというご来場者の方々の声を多数いただきました。


 


違星北斗研究会代表の山科 清春 氏をお招きし、講演していただきます。
【概要】
余市町出身のアイヌの歌人・違星北斗(いぼしほくと 1901~1929)の生涯と活動について紹介します。違星は小学校卒業後、漁業や出稼ぎ労働に従事しながら、アイヌ青年の修養団体結成にかかわるなどアイヌの地位向上に向けた活動を開始し、上京・帰郷によって多くの人々を知る中で思想上の転機を経験しました。本講演では、違星が活動した時代背景や作品を理解する上でのポイントを分かりやすく紹介していただきます。

【PDF】ちらし アイヌの歌人・違星北斗の生涯とその思想の変化について


  • 日時:2015612日()18:00開場 18:30~20:00
  • 会場:北海道大学
    人文・社会科学総合教育研究棟 (W棟) 202教室
  • 講師:山科 清春(違星北斗研究会代表)
  • 参加無料・申込不要
  • ※駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください

  • 【主催・お問い合わせ】
  • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター
  • TEL/FAX 011-706-2859
  • E-Mail ainu@let.hokudai.ac.jp
2015年5月20日(水)

※終了しました【2015年2月21日】津田 命子 先生 博士号取得記念講演会

多数様のご来場ありがとうございました。

作り手の視点からの衣服および文様制作の技術史から製作体験や作り手の楽しみについてなど、ユニークな内容のご講演をしていただきました。

講演会ご紹介記事はこちら

津田先生

津田 命子 先生

 

講演会の様子

講演会の様子

2015年2月23日(月)

※終了しました【2015年2月21日】津田 命子 先生 博士号取得記念講演会のお知らせ

津田 命子 先生 博士号取得記念講演会

津田命子先生博士号取得記念講演会  

アイヌ民族が創造した衣服文化

– 博士論文の内容を中心に –

【講演者】津田 命子 氏(北海道立アイヌ総合センター学芸員)


アイヌ文化を象徴するもののひとつに、アイヌ文様の施された伝統の衣服があります。これらの美しい文様と衣服は、具体的に、どのような技術によって生み出されてきたのでしょうか?

みずからが作り手でもある津田命子氏は、博士論文「アイヌ衣文化の研究」において、アイヌ文様の構成法をはじめ、アイヌの衣服に宿る女性の知恵を体系的に明らかにしました。

本講演では、この博士論文の要旨をご報告いただきます。


【申込不要・参加無料】

(ポスターはこちら)2015年2月21日 津田命子先生博士号取得記念講演会

【日  時】 221日(土) 1430分~16時 (開場14時)
【会  場】 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟
W棟203教室
【主  催】 北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
【後  援】 公益社団法人北海道アイヌ協会
【お問合せ】 TEL/FAX: 011-706-2859
E-mail: ainu@let.hokudai.ac.jp

※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。

2015年1月15日(木)

講演会『西ヨーロッパのアイヌ・コレクション』開催しました

 

2014年10月9日(木) 講演会『西ヨーロッパのアイヌ・コレクション』を開催しました。

 

【講演者】

ハンス=ディーター・オイルシュレーガー(ドイツ ボン大学 准教授)

【日時】

10月9日(木) 18:30~20:30(18:00開場)

【会場】

北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟) 2F 202教室
(札幌市北区北10条西7丁目 北海道大学構内)

【主催】

北海道大学アイヌ・先住民研究センター

【お問い合わせ】

TEL/FAX:011-706-2859
E-Mail:ainu@let.hokudai.ac.jp

(さらに…)

2014年9月16日(火)

講演会『マオリはどうやってことばを取り戻したのか―テ・アタアランギとアイヌ語の将来』開催しました

2014年9月1日(月)、講演会『マオリはどうやってことばを取り戻したのか―テ・アタアランギとアイヌ語の将来』を開催しました。

講演者
ルアケレ・ホンド氏(テ・アタアランギ協会理事長)

エラナ・ブレワートン氏(
テ・アタアランギ協会理事

日時
9月1日(月)18:30~20:00(18:00開場)

会場
北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟) 2F 202教室
(札幌市北区北10条西7丁目 北海道大学構内)

主催
北海道大学アイヌ・先住民研究センター

(さらに…)

2014年8月25日(月)

2014年7月25日(金) 講演会『ヒグマ猟とアイヌ文化』を開催しました。

2014年7月25日(金)、講演会『ヒグマ猟とアイヌ文化』を開催しました。
多数の方々にご参加いただき、ありがとうございました。

【参加無料、申込不要】

講演者
狩野義美 氏


日時
7月25日(金)18:30~20:00(18:00開場)

会場
北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟) 2F 202教室
(札幌市北区北10条西7丁目 北海道大学構内)

主催
北海道大学アイヌ・先住民研究センター

(さらに…)

2014年7月25日(金)

2014年6月20日(金) 講演会『本はその来歴を語る―知られざる「蝦夷生計図説」の写本」』を開催しました。

2014年6月20日(金)、講演会『本はその来歴を語る―知られざる「蝦夷生計図説」の写本』を開催しました。

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2014年6月20日(金)

2014年3月21日、講演会『久保寺逸彦氏とアイヌ文学研究』を開催しました。

中川裕(千葉大学教授)佐々木利和(アイヌ・先住民研究センター特任教授)講演会『久保寺逸彦氏とアイヌ文学研究』

写真をクリックすると画像が拡大されます。

2014年3月21日、講演会『久保寺逸彦氏とアイヌ文学研究』を開催しました。
(さらに…)

2014年3月21日(金)

2013年12月4日、アヴィゲイル・アイゼンバーグ氏講演会『「先住民族の権利」と「文化」』を行いました。

「先住民族の権利」と「文化」「先住民族の権利」と「文化」「先住民族の権利」と「文化」

2013年12月4日、アヴィゲイル・アイゼンバーグ氏講演会『「先住民族の権利」と「文化」』を行いました。

(さらに…)

2013年12月4日(水)


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