【終了しました】コレクション形成史からみる日露関係史Ⅱ

2018.06.04

2018年6月3日(日)
「日露国際研究集会 コレクション形成史からみる日露関係史Ⅱ― 北の東西交流 ―」
を開催しました。多数様にご来場いただき、ありがとうございました。

シンポジウム記事はこちら


常本 照樹(北海道大学アイヌ・先住民研究センター長)

白木沢 旭児(北海道大学文学研究科北方研究教育センター長)

谷本 晃久(北海道大学文学研究科)

シェプキン,ワシーリー(ロシア科学アカデミー東洋古籍文献研究所)

東 俊佑(北海道博物館)

鈴木 建治(国立アイヌ民族博物館設立準備室)

田村 将人(国立アイヌ民族博物館設立準備室)

兎内 勇津流(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)

鈴木 仁(北海道大学大学院)

佐々木 利和(北海道大学アイヌ・先住民研究センター)

2018年6月3日(日)コレクション形成史からみる日露関係史Ⅱ

2018.05.10

日露国際研究集会
コレクション形成史からみる日露関係史Ⅱ
― 北の東西交流 ―

ロシア・サンクトペテルブルクに所在する科学アカデミー東洋古籍文献研究所(IOM)には、多くの近世・近代アイヌ・北方関係資料が所蔵されています。近年、東京大学史料編纂所ならびに北海道大学アイヌ・先住民研究センターとIOM との国際的な共同研究により、その価値と魅力が明らかとなりつつあります。

今回は、2016 年の研究集会以後に見いだされた新出史料のご紹介をふくめ、コレクション形成史の観点から、北海道を主たる舞台のひとつとする近世・近代の日露間の情報交流の具体的な姿につき、考えをめぐらせてみたいと思います。

【入場無料・申込不要・日本語での発表です】


  • 【御挨拶】常本 照樹(北海道大学アイヌ・先住民研究センター長)
  •      白木沢 旭児(北海道大学文学研究科北方研究教育センター長)
  • 【趣旨説明】 谷本 晃久(北海道大学文学研究科)

【第一部】近世の東西交流

  • 情報口としての松前・蝦夷地─近世における地理学的情報の日露交流
  • シェプキン,ワシーリー(ロシア科学アカデミー東洋古籍文献研究所)
  • ションコ乙名宛蝦夷地奉行の定書について
  • 東 俊佑(北海道博物館)
  • IOM所蔵和書からみるコレクション形成史
  • 鈴木 建治(国立アイヌ民族博物館設立準備室)+
  • 谷本 晃久(北海道大学文学研究科)
  • モスクワにわたった安永の松前藩士発給文書
  • 谷本 晃久(北海道大学文学研究科)+
  • 鈴木 建治(国立アイヌ民族博物館設立準備室)+
  • シェプキン,ワシーリー(ロシア科学アカデミー東洋古籍文献研究所)

【第二部】近代の東西交流

  • グリゴリエフ採集の八雲地方のアイヌ語語彙
  • 田村 将人(国立アイヌ民族博物館設立準備室)
  • IOM所蔵出版物に見る明治期日本の正教会
  • 兎内 勇津流(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)
  • 樺太庁による古典籍の蒐集とその背景
  • 鈴木 仁(北海道大学大学院)

【第三部】コレクションの魅力

  • IOM所蔵アイヌ・北方関係資料の魅力Ⅱ─書誌学的視点から
  • 佐々木 利和(北海道大学アイヌ・先住民研究センター)

【日時・場所】

  • 2018年6月3日(日) 10:00~17:00(開場9:30)
  • 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)
  • 1階 W103教室
  • ※駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。

【主    催】

  • 海外S科研(科学研究費基盤研究(S)
  • 「マルチアーカイヴァル的手法による在外日本関係史料の調査と研究資源化の研究」
  • :東京大学史料編纂所)ロシアⅢユニット(北海道大学文学研究科)

【共    催】

  • 北海道大学アイヌ・先住民研究センター
  • 北海道大学文学研究科北方研究教育センター

【お問い合わせ】

2016年7月10日 国際シンポジウムを開催しました
コレクション形成史からみる日露関係史

2016.07.12

7月10日(日)に、日露国際研究集会『コレクション形成史からみる日露関係史 –
ロシア科学アカデミー東洋古籍文献研究所所蔵アイヌ・北方関係史料の共同研究-』

を開催しました。
アイヌ研究推進のためには、海外の研究者との対話が不可欠なことも改めて認識されました。

多数様のご来場、ありがとうございました。

以下、シンポジウムお知らせ記事です。


Hokkaido University CAIS International Symposium 2016

日露国際研究集会
コレクション形成史からみる日露関係史
-ロシア科学アカデミー東洋古籍文献研究所(IOM)所蔵アイヌ・北方関係史料の共同研究-

ロシア・サンクトペテルブルクに所在する科学アカデミー東洋古籍文献研究所(IOM)には、多くの近世・近代アイヌ・北方関係資料が所蔵されています。近年、北海道大学アイヌ・先住民研究センターとIOMとの国際的な共同研究により、その価値と魅力が明らかとなりつつあります。

今回はこのうち、日本領時代の樺太旧蔵書や近世の露米会社関係資料、あるいは明治期のグリゴーリエフ蒐集資料に焦点をあて、コレクション形成史の観点から、考えをめぐらせてみたいと思います。

【入場無料・申込不要・日本語での発表です】


  • 【主催者挨拶】 蓑島 栄紀(北海道大学アイヌ・先住民研究センター)
  • 【プロジェクト代表挨拶】 保谷 徹(東京大学史料編纂所)
  • 【研究の経緯】 谷本 晃久(北海道大学文学研究科)

【第一部】樺太旧蔵書のゆくえ

  • IOM所蔵の旧樺太庁所蔵日本古典籍のコレクションについて
  • マランジャン・カリネ(ロシア科学アカデミー東洋古籍文献研究所)
  • IOM所蔵の樺太旧蔵書について―旧樺太文化史研究の視点から―
  • 鈴木 仁(北海道大学大学院)
  • 北海道における樺太旧蔵書について
  • 田村 将人(東京国立博物館)

【第二部】IOM所蔵アイヌ・北方関係史料の
コレクション形成史とその周辺

  • 露米会社と日本の北方地域
  • 兎内 勇津流(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)
  • IOM所蔵の露米会社・フヴォストフ旧蔵日本古典籍コレクションについて
  • シェプキン・ワシーリー(ロシア科学アカデミー東洋古籍文献研究所)
  • 日本におけるフヴォストフ事件関係史料
  • 東 俊佑(北海道博物館)
  • 在サンクトペテルブルクのA.V.グリゴーリエフ・コレクションについて
  • 鈴木 建治(北海道大学国際本部)
  • IOM所蔵アイヌ・北方関係史料の魅力
  • 佐々木 利和(北海道大学アイヌ・先住民研究センター)

【日時・場所】

  • 2016年7月10日(日) 10:00~17:00(開場9:30)
  • 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)
  • 1階 W103教室
  • ※駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。

【主催・お問い合わせ】

【共催】

  • 東京大学史料編纂所海外S科研(研究代表者:保谷徹)
    ロシアⅢユニット(研究分担者:谷本晃久)
  • 北海道大学文学研究科北方研究教育センター

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